2016年8月14日


 
クラシックに対する解析の中に[時代を超越して引き継がれる変化しないスタイル]という言葉がある。あえて草加店を その内容にあてはめるならば 2013 年の開始時から変化しようとしない草加店だけのスタイルがある。
[あなたと私が出会い、私たちとならなければならない]ならないとは哲学的な思考をベースとして見逃してはいけない原 則であると考えながら草加店を運営してきた。関係が形成される結果に重点を置くのではなく、作り上げていく過程で形 成されると考えている。[自分を投げ出し、そして受け入れる]が上手くなされていくためには構成員お互いに対して関心 と深く入ることがなされなければならない。度の過ぎた警戒心や適当な線引きから私たち様々な観点を見逃してしまった り、選択的に聞き入れるなど固定観念に陥ってしまう。しかしもう一歩踏み出して関心を持てば、その人だけの魅力を発 見することが出来るのである。お互いの魅力を引き立ててくれる関係が仕事の動力を生み出す源泉になるためである。 したがって、時間が過ぎて行っても持続させていきたいことは、人の魅力探しである。1人1人の魅力を集め、一つの塊と なって連帯し一緒に歩んでいくことをいつも望んでいる。
 

2016 年 8 月、ワンポイントを本格的に準備し出発しながら、新しく人員が構成された。本さの人員構成に参加している 私が重要に思っている点は[均衡と調和]である。現在ワンポイントの店舗が 3 つの店舗として適切に縮小され、個人と 店舗に注目する時期から均衡に合わせ調和をなすことが重要になる。そのような側面から草加店の人員構成は 3 つの 店舗のバランスに合わせたことが事実である。各自の個性で雰囲気メーカー（長所・短所を含め）が全面特許である 4 名が集まったためである。そのため安定感はそうｋ店の内部文化に任せ、弾力性は内部の組織員に任せたということ が出来る。開始と同時に[Five Star]という主題の案件が挙がり、全員の同意と共に[草加５]はワンポイントを新たに 出発させた。 37 主題を決め何かを始めることは、偉大なリーダーシップである。目的と目標が明確になければいけないのはリーダーシップ では当然のことであるが、そうやって当たり前にしなければならないことが優先的に来ない場合があまりにも多いためだ。 草加店の内部文化の影響が良い習慣として引き継がれている。ピョンピョン跳ねるエナジーと健康な思考がワンポイント を成功的に実践するこの人たちの力になることを信じ、疑うことがないことに soka5, five star を二つの手を合わせ応援 しているところである。