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湘南店
湘南SUNDAY#37 〜見学日和^^〜
投稿日:2023/6/1     更新日:2023/6/3
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ちょうど一年前。
私たちは“かぐやびより”という映画を見に行きました。
映画を見るだけでは福祉施設なのだと勘違いしていましたが、
実際、見学に伺うとそのことを目の当たりにしました。
そもそも、“さんわーくかぐや”とは?
さんわーく は太陽(Sun)の下でのびのび働く(Work)ことと、月と竹の象徴である
かぐや姫と、二つを合わせて命名されていて、太陽と月、表と裏、何事にもすべてには
「陰と陽」がある。陰の陽も合わせて大事にし、その人まるごと受け入れ、お互いを認め合い、誰もが自然体のあるがままで楽しみながら、共に生きていける場でありたいという願いも込められている。
福祉活動を行っているので、福祉施設と混同しがちで、私自身そうでした。
実際に福祉活動を行い、日中に通えるデイサービスという形ではあるものの、
それが、さまざまな基準や縛りのある施設ではなく、あくまでも福祉を行っている場所ということ。
かぐやでは来られるときに活動して、それが前向きに進むきっかけになればいい。
そんなスタンスで、無理なく、ただ、健やかに心優しく共に生きていきたい。
かぞくに対するそんな願いを感じ。
災害の多い昨今。非常時には生きる力を持っていてほしいと、日常から生命ある人として、自給自足を当たり前にして、火起こしを原始的な方法でできるようにと使ったり。
生きるものとしてのタフさ。そして、日ごろから一人ではできないそれらに取り組むことで、自然に人を助け、助けられることが人として当然だとやさしい心を育み・気づく。
かぐやでは本当の意味で“のびのび”なのである。
そして、福祉の意味が本来、“人のしあわせやゆたかさ”を意味するということを思い出させてくれました。
そして、“ともに生きる”ということ。
ここでは障がいはない。それは支えてくれる、力になってくれる誰かがいるから。
まるで、かぞくのように。
自然に囲まれたここの場所のように、ここに集まる人はほんとうにみんな自然体なのである。みんな無理をしていないからなのか、とっても居心地も良く、ほっとする場所でした。
自給自足の中にはこんなものも、、、何かわかりますか???
中華といえば、この食べもの!!
きくらげです~!!
きくらげはクラゲではなく、キノコですよ^^
きくらげスポットがあり、野生のきくらげを採りながら、あっという間に再生し、
たくさん生えるのだとか。これが食べられる!とわかるのも、生きるチカラ(知恵)ですよね。
干して、市販のきくらげと同じように調理したり・保存食にしたりしているそうです^^
映画に出ていた利用者さんは私たちにとって映画スター^^
人の生きる原点としてかぐやがあり、社会への繋がりのステップとして、駅前かぐやを構えています^^
ここも、無理して何かしようとしなくて良い。
本を読むだけ、だべりに来るだけで違うでしょ^^?と。
そこに来て制作している姿は作家さんで、まるでおしゃれなコワーキングスペースのような空間^^
点字ペーパーで作られたランプシェード!
駅前かぐやでは農家さんの野菜・やきいもや冷やしいもの販売もしています。
お話の中では、場所を借りることの難しさを伺いました。
はっきりとは仰らないものの、やはり、“障がい”という言葉が誤解を生んでいるのかもしれません。それは、未だに“障がい者”は何をするかわからないという誤解。
彼らには彼らの私たちと同じく行動の理由があり、それは共に生きていれば、自ずと見えるのです。“理解をしない”ことこそお互いの障がいとなるのです。
ただ、この考えを押し付けるわけにもいかない。
かぐや・駅前がぐやのスタッフはただただ、自分たちのやるべきことを淡々と行うことで、
私たちにそれを行動で、示してくれています。
街に普通に障がい者の人がいれば、それが当たり前になる。
ひたすらに行動するかぐやスタッフに凄みを感じました^^
社会に向けてもそうですが、まず、思ったが吉日!!!
何に関しても行動あるのみですよね。
やるぞ、やるぞ、やるぞ~!!!!
気合の入った見学日和となりました*
また遊びに行きたいな★
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