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札幌白石店
ライフサークル:清池 文学会
投稿日:2011/10/10
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ライフサークル 文学会
入社して3年の月日が流れた。
私は変化したのか?私は変化したかったのか?
何を求めて生きているのだろうか?自らの心の声はどこからやってくるのか?
どこで何を受け止めて、どの部分でどのように消化し、どうやって実現させていくのか?
私の中にある情熱を燃やし続けるためにはどうしたらいいのだろうか?
考えた結果、ライフサークルを志願することを決意。
ひとつの事に深く集中するという『方法』をこのライフスクールで身につけていきたい。
自分の力を発揮しながら生きていくためには、ひとつでも多くの『方法論』が必要だ。
その為には自分のための時間を費やすことが求められる。
仕事や業務以外に、考えていることは何なのか?
あるときこのような質問をされたことがあった。
あるとは思うが・・・。正確な答えが分からないでいる・・・。
頑張ることは当たり前であって、確実な答えが必要だ。
どんな答えにも必ずその答えを見導いてくれる方法がある。
それが私達の求める『人生の過程』なのだろう。
多くの方法を私の中に取り込むことで、自分だけの変化発展プログラムを確立していきたい。
誰の方法でもない、自分の方法で自立していけるようなりたい。
朴社長率いる文学チーム、
私は朴社長という一人の人間について理解を深めたいという思いが強くある。
だから、朴社長が指揮する人文学を選んだ。
人文学を通して、
一人のリーダーとして、
一人の人間として
、一人の男性として、
一人の父親として、
一人の韓国人として、
一人のカメラマンとして、
沢山の顔を持つ朴社長の考え方、生き方、行動の仕方を知っていきたい。
どうして、朴社長なのか?
そのように思い始めたきっかけは湘南店と成城店との支店別対抗討論の中での朴社長の信頼関係についての持論を聞いたときに
感じたあの衝撃が今でも残っているからである。
信頼関係とは・・・「待つことだ」その深さに、その広さに、
体の神経が少し緊張したような感覚を覚えている。
単純に、どうしてそのような考えが生まれたのか?
そのような考え方ができるのだろうか?
朴社長の根本は何なのか?
などなど、とても引き込まれるような感動があった。
人生を積み重ねていく過程で、
どのように生きていくのかという方法の数と、
人と人との出会いが比例していくような・・・・・・。
そんな希望を持って文学チームを志願した。
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