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青年期と自由論
投稿日:2010/7/21
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青年期(せいねんき、Adolescence)は、
発達心理学で14、15歳から24、25歳頃までの 性的成熟伴う急激な身体的変化が現れ、
心理的には内省的傾向、 自我意識の高まりがみられる時期。
不安・いらだち・反抗など精神の動揺が著しい。
思春期と呼ばれる前半では身体的・性的に成熟し、
後半では、自我意識・社会的意識が発達する。
近年では、社会環境、生活状況の変化などから30〜35歳頃までを青年期とする傾向も強い。
今月の課題本『自由論』 自分は何者であり、何をなすべきかという自分の心の中と向き合う。 今の環境、私という一個人を取り巻く社会。
本当の自由とは何だろうかと本を読みながら、要約をしながら、考えを文章にまとめていく。
個人主題は、『人間が良い条件の下にあることによって欠くことのできないものとして、その限界を維持すること』 という言葉から得た事について述べていこうかと・・・。 来週の火曜日には集中討論があるので、もう少し集中して読み込んでいこうと思う。
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