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札幌白石店
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再考:2010年の目標と計画

投稿日:2010/1/25

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計画をより具体的にすることで、今年掲げている目標の方向性が定まってきた。

 

 

私の人生の目標が、LIFE STUDIOで送る日常生活の中で生み出されたらどんなに幸せだろうか・・・。

つまり、自分の人生の目標をLIFESTUDIOの中で見出していく。

 

これが、2010年から始まる私の目標。

 

今後は自分の中に明確な柱を立てて進む必要があると強く感じた。なぜならば2009年を振り返ってみると、自分の好きな事や得意な事をやってきただけのように思う。目標が曖昧で、ただ与えられたものをこなすという漠然とした自分の存在を感じた。それは、LIFE STUDIOに入社して最初のピンだったのではないかと思う。

昨年よりも具体的な計画を立てる事ができた。これが2度目のピンではないかと思う。

  

:次の段階へステップアップする為にも自分の立場を決定する。

自らの意思で、成城店の店長を勤める。

「従業員満足度とお客様満足度、この二つを形に残すこと」

成城店ならではのイベントやスタッフ間の交流を今まで以上に設けて成城店の文化を固めていきたいと考えた。(mixi・フォトジェニック・ライフストーリー・ブログ・Education programなどのオンライン強化)また、働くスタッフが常に良いコンディションでお客様を対応できるよう、広い視野を持ちスタジオ業務で生まれる小さな問題やストレスにいち早く気づけるよう心がけ、スタッフ全員がそれらの問題を共有し解決できる流れをつくる。また、それらの原因を明確にすることも重要だ。更にはスタッフ一人一人の行動を注意深く見つめ、個性を生かしながら発展できる形を作っていく。

 

アシスタント・コーディネーターの追求

「私にとって喜びとは、他者が喜んでこそ実感できるもの」

昨年、人との関係性をポイントに仕事をしてきた。その上で自分が楽しい・嬉しいと思ってきたことに対しては全力で向かっていった。それがアシスタント・コーディネーターという役である。これからも続けていきたいと考えるうえで、より追求することを柱として掲げた。

今まで以上にその環境を良くするため、現場の意見を上へあげる為に必要な説得力を身につけたいと考えた。また、教育プログラムの中にあるコーディネーター教育という部分へも視野を広げていく。今までの経験を活かし、何か役にたてる事があれば積極的に行動していきたい。また、写真への理解を深めていくことも必要だと感じ、カメラについての本格的な教育も受けていく予定。

これら2つの柱を軸として、着実に進歩することができたら、

きっと「ライフ人になる!!」という夢も実現できると考えた。

人が発展するということはLIFE STUDIOの中で

どんな意味を持つのかという事を、この自分をもって証明していきたい!!

 

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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