5ヶ月間の充電期間を頂きまたこの場所に戻ってくる事ができました。

これまでの期間も含めると短かったようで長かった。でも私達の将来を明るく照らしてくれる大切な時間になりました。

 

実家にも帰って、旅行にも出かけて

時々お仕事もできたり、お家でもゆっくり過ごせたり。

 

でも、1番はお母さんになりたい。

ということにしっかり向き合えた事でした。

 

現実的な問題もあり、全ての当たり前が当たり前じゃなくなったとき私の知っていた日常がこんなにも脆くて儚いことを突きつけられた日々。

結局は目の前の事実をどう受け入れるのか？

そして、私達はどうしていくのか？

出口の見えないトンネルをずっと走りながら

いつか見えると信じたひかりをずっと探していました。

 

その中で私達が出した答えは、可能性を信じる事でした。

 

それは神様とかじゃなくて、生命力を。。。

 

 

人生何が起きるか本当に分からない。

今もこれからも。

 

だけど沢山乗り越えた分、沢山見えてくるひかり。

もちろん真っ暗闇な道があるから見えてくるひかり。

 

今は一緒にいてくれる安心感がただただ有り難いです。