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≪Butterfly3≫ 私がここで働き続けたい理由-Miyazawa family-
投稿日:2017/11/27
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Butterfiy
Miyazawa family
昨年の秋、私は越谷店でライフギフトを勤めさせて頂きながら
越谷店の一員としても店舗会議やプロジェクトなどに微力ながら参加させて頂いていました。
そんなあるとき、社内でTheLifeのTED大会の準備があるとのことで
当時越谷店で店長を務めていた五明さんから、ぜひ今回のTED大会で一つの映画を皆で
作りたいと話がまとまり各自役割分担が振り分けられシナリやセリフ作り
演技など五明さんが中心となりみんなをまとめてくれていました。
そんな中私の役割はThe Lifeをご購入頂いたお客様の生の声をインタビューするという
役割を頂きました。最近私が撮影させて頂いたお客様の中で
TheLifeの価値に共感して下さり尚且つインタビューに協力して下さるお客様は・・・?
と名前が一番最初に浮かんだのが今回のMiyazawaFamilyの皆さんでした。
インタビューの協力を頂く際にも二つ返事で快く承諾して下さったことには
今でも心から感謝しています。
ライフスタジオのこと、越谷店のこと、そして私自身のことを
深く理解して下さるお客様の存在は『ライフスタジオの仲間でありいちスタッフのような』存在です。
そんなご家族との繋がりが続いているという事は私がここに居続けたい理由に直結します。
つまり、自分を必要としてくれて居場所を作ってくれる人の存在があるから
私が私で居続けられるのです。
私自身、あなたに会いに来ましたの核心は、『人間らしい関係の持続』であると考えます。
この世の中、お客様とわたしが出会うこと自体が奇跡でありそんな出会いから、
またあなた会いたいと思う気持ちは恋愛とはまた異なる、
お互いの人間味に惹かれあうライフスタジオらしい交流です。
そのストーリーを私はButterfiyのブログとして今後持続的にUPしていきたいと思います。
以下はAkane Butterfiyのシナリオです。
◆First is・・・
◆Episode is・・・
◆Like is・・・
◆promise is・・・
『First is・・・』
MiyazawaFamilyとの出会いは2013年7月越谷店での撮影でした。
その2年後の7月に草加店で再会をすることが出来ました。
その時の撮影は今でも鮮明に覚えています。
皆さんが予約時間よりかなり早めに来店してくださり
他のお客様がまだ撮影中でスタジオにご案内できなかったので
草加店の真裏にある公園で急遽撮影させて頂くことにしました。
そこまで暑さもなかったので遊具で遊んだりみんなで四葉のクローバーを
必死に探しながら野外撮影を楽しんだ思い出が残っています。
『Episode is・・・』
冒頭にも書かせて頂いたように、The LifeのTED大会のインタビューに
ご協力させて頂いたことがきっかけでMiyazawaFamilyとは関係が深まったように思います。
その当時、撮影終了後に五明さんとインタビュー用のカメラと菓子折りをもって
車のナビを頼りにお客様宅をドキドキしながら目指しました。
駐車場に着いたときに、SDカードをスタジオから持ってくるのを忘れてしまったのですが
なんと偶然にも私のお財布の中に自前のSDカードがあり
運良くピンチを乗り切れたこと覚えています^^
ご自宅にお邪魔させて頂き実際Miyazawaさん宅に入った瞬間の感想は
まさに私の理想のお部屋そのものでした。
子供が伸び伸びと遊べるリビングやカウンターキッチン、厳選されたインテリア達。
テンションが上がりすぎて若干興奮気味でインタビューを始めました。
沢山お話を頂き感じたのは、家族の絆を一番大切にされているママさんの想いでした。
生活のふとした時に飾られている写真を眺めながら
目に涙を浮かべているという心温まるエピソードや
部屋に飾るポストカードをどれにしようとご夫婦で楽しく会話しながら選ぶというお話など
微力ながらMiyazawaFamily宅の生活の一部に私たちの写真や想いが生きていることを
その時のインタビューで確認することが出来ました。
『Like is・・・』
ママさんとFBで繋がったことがきっかけで
ママさんがアメブロで日々の生活のことや子育てのことを
丁寧に記録していることを知りブログを拝見させて頂くと
ママさんの言葉一つ一つに温かさがとても募っていて
私もいつかお母さんになれる日が来たらこんな素敵なママさんに
なれたらなと勝手に憧れの先輩として尊敬させて頂いています。
言葉はその人の人間性を映すものだと思います。
だから優しい言葉は優しいこころがあってのものだと思います
https://ameblo.jp/2588p/entry-12292504455.html
『Promise is・・・』
撮影やTED大会のインタビューやFBでのメッセージのやり取りなどを通じて
いつからかママさんから『あかねちゃん』と呼んで頂けるようになり
言葉に表現できないほど嬉しい気持ちになりました^^
そしてある時ママさんから一つお話を頂きました。
いつかあかねちゃんの写真でリトルプレスを作ってみたいというお話でした。
リトルプレスとは少部数で発行する自主制作された出版物です
あぁぁ!!!絶対実現させましょう。
ママさんと私の約束ですねっ^^
『I Love Miyazawa Family・・・』
Miyazawa family
昨年の秋、私は越谷店でライフギフトを勤めさせて頂きながら
越谷店の一員としても店舗会議やプロジェクトなどに微力ながら参加させて頂いていました。
そんなあるとき、社内でTheLifeのTED大会の準備があるとのことで
当時越谷店で店長を務めていた五明さんから、ぜひ今回のTED大会で一つの映画を皆で
作りたいと話がまとまり各自役割分担が振り分けられシナリやセリフ作り
演技など五明さんが中心となりみんなをまとめてくれていました。
そんな中私の役割はThe Lifeをご購入頂いたお客様の生の声をインタビューするという
役割を頂きました。最近私が撮影させて頂いたお客様の中で
TheLifeの価値に共感して下さり尚且つインタビューに協力して下さるお客様は・・・?
と名前が一番最初に浮かんだのが今回のMiyazawaFamilyの皆さんでした。
インタビューの協力を頂く際にも二つ返事で快く承諾して下さったことには
今でも心から感謝しています。
ライフスタジオのこと、越谷店のこと、そして私自身のことを
深く理解して下さるお客様の存在は『ライフスタジオの仲間でありいちスタッフのような』存在です。
そんなご家族との繋がりが続いているという事は私がここに居続けたい理由に直結します。
つまり、自分を必要としてくれて居場所を作ってくれる人の存在があるから
私が私で居続けられるのです。
私自身、あなたに会いに来ましたの核心は、『人間らしい関係の持続』であると考えます。
この世の中、お客様とわたしが出会うこと自体が奇跡でありそんな出会いから、
またあなた会いたいと思う気持ちは恋愛とはまた異なる、
お互いの人間味に惹かれあうライフスタジオらしい交流です。
そのストーリーを私はButterfiyのブログとして今後持続的にUPしていきたいと思います。
以下はAkane Butterfiyのシナリオです。
◆First is・・・
◆Episode is・・・
◆Like is・・・
◆promise is・・・
『First is・・・』
MiyazawaFamilyとの出会いは2013年7月越谷店での撮影でした。
その2年後の7月に草加店で再会をすることが出来ました。
その時の撮影は今でも鮮明に覚えています。
皆さんが予約時間よりかなり早めに来店してくださり
他のお客様がまだ撮影中でスタジオにご案内できなかったので
草加店の真裏にある公園で急遽撮影させて頂くことにしました。
そこまで暑さもなかったので遊具で遊んだりみんなで四葉のクローバーを
必死に探しながら野外撮影を楽しんだ思い出が残っています。
『Episode is・・・』
冒頭にも書かせて頂いたように、The LifeのTED大会のインタビューに
ご協力させて頂いたことがきっかけでMiyazawaFamilyとは関係が深まったように思います。
その当時、撮影終了後に五明さんとインタビュー用のカメラと菓子折りをもって
車のナビを頼りにお客様宅をドキドキしながら目指しました。
駐車場に着いたときに、SDカードをスタジオから持ってくるのを忘れてしまったのですが
なんと偶然にも私のお財布の中に自前のSDカードがあり
運良くピンチを乗り切れたこと覚えています^^
ご自宅にお邪魔させて頂き実際Miyazawaさん宅に入った瞬間の感想は
まさに私の理想のお部屋そのものでした。
子供が伸び伸びと遊べるリビングやカウンターキッチン、厳選されたインテリア達。
テンションが上がりすぎて若干興奮気味でインタビューを始めました。
沢山お話を頂き感じたのは、家族の絆を一番大切にされているママさんの想いでした。
生活のふとした時に飾られている写真を眺めながら
目に涙を浮かべているという心温まるエピソードや
部屋に飾るポストカードをどれにしようとご夫婦で楽しく会話しながら選ぶというお話など
微力ながらMiyazawaFamily宅の生活の一部に私たちの写真や想いが生きていることを
その時のインタビューで確認することが出来ました。
『Like is・・・』
ママさんとFBで繋がったことがきっかけで
ママさんがアメブロで日々の生活のことや子育てのことを
丁寧に記録していることを知りブログを拝見させて頂くと
ママさんの言葉一つ一つに温かさがとても募っていて
私もいつかお母さんになれる日が来たらこんな素敵なママさんに
なれたらなと勝手に憧れの先輩として尊敬させて頂いています。
言葉はその人の人間性を映すものだと思います。
だから優しい言葉は優しいこころがあってのものだと思います
https://ameblo.jp/2588p/entry-12292504455.html
『Promise is・・・』
撮影やTED大会のインタビューやFBでのメッセージのやり取りなどを通じて
いつからかママさんから『あかねちゃん』と呼んで頂けるようになり
言葉に表現できないほど嬉しい気持ちになりました^^
そしてある時ママさんから一つお話を頂きました。
いつかあかねちゃんの写真でリトルプレスを作ってみたいというお話でした。
リトルプレスとは少部数で発行する自主制作された出版物です
あぁぁ!!!絶対実現させましょう。
ママさんと私の約束ですねっ^^
『I Love Miyazawa Family・・・』
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