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札幌白石店
scrollable
今月の一枚。
投稿日:2018/1/25
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あ、どうも、ニヘイです。
実は、水戸店では毎月、課題を立てて撮影に臨んでます。
今月の課題は
『 インテリアを活かした写真 』
ライフスタジオはインテリアに力を入れています。
そこで改めてインテリアを活かした写真を撮影しようということになりました。
そこで今月、撮影した中で選んだ一枚がこの一枚。
なんといっても水戸店のキャッチフレーズは「癒しの森」です。
ご存知でしたか? あ、知らない? はい。
というわけでシンボルの木を入れた写真です。
モデルの子はシャボン玉が好きでシャボン玉を見るとつぶそうと奮闘していました。
ドレスを着て奮闘している姿は、森で遊んでいる小さな妖精のような。
そこで手前に大きい木を入れることによって小さい子がさらに小さいような錯覚をします。
小さい物が、可愛いという勝手な自論を持っている僕はもうニヤニヤが止まりません。
その子の着ている服を見て、場所を選び、最高な角度を見つける。
つまり、これこそ写真の楽しい所なのです。
同じ写真は二度と生まれない、毎回が新しいという。
そんな、お話でした。
実は、水戸店では毎月、課題を立てて撮影に臨んでます。
今月の課題は
『 インテリアを活かした写真 』
ライフスタジオはインテリアに力を入れています。
そこで改めてインテリアを活かした写真を撮影しようということになりました。
そこで今月、撮影した中で選んだ一枚がこの一枚。
なんといっても水戸店のキャッチフレーズは「癒しの森」です。
ご存知でしたか? あ、知らない? はい。
というわけでシンボルの木を入れた写真です。
モデルの子はシャボン玉が好きでシャボン玉を見るとつぶそうと奮闘していました。
ドレスを着て奮闘している姿は、森で遊んでいる小さな妖精のような。
そこで手前に大きい木を入れることによって小さい子がさらに小さいような錯覚をします。
小さい物が、可愛いという勝手な自論を持っている僕はもうニヤニヤが止まりません。
その子の着ている服を見て、場所を選び、最高な角度を見つける。
つまり、これこそ写真の楽しい所なのです。
同じ写真は二度と生まれない、毎回が新しいという。
そんな、お話でした。
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