あけましておめでとうございます。ニヘイです。

皆様、年末年始はどうでしたか？
家族と過ごした人や、恋人と、はたまた一人。いろいろな方がいると思います。

今回はとある男性の年末の数時間のことを書きます。
その男性とは彼のことです。

そう水戸の異端児ことkazuki君です。

舞台は年末、ビックカメラ水戸エクセル店でのお話。
彼は大きな買い物をしようとしていた。

そうそれはカメラマンの相棒の一部、「　レンズ　」
元々、レンズをほしいといってた彼。しかしあと一歩が出ず買えずにいました。


「この５万のレンズがほしい」


僕「でもそれ買うんだったらあと3万だして8万のレンズ買ったほうがいいよ」


「んじゃこの8万の・・・」


僕「でもそれ買うんだったら、あとちょっと出してこっちの１２万のほうが」


「あー、なるほどね。んじゃそれ買おうかな・・・」


というわけで彼は１２万のレンズを購入。その瞬間がこちらです。



完璧、血の気が引いていますね。

こうしてレンズを手に入れた彼と帰路につくことに。
人は高い買い物をした後や、いい物を手に入れると人は自分が強くなったと勘違いして強く出る方がいます。
彼は大丈夫なのでしょうか。


「うおおお！１２万が通るぞ！！！！！！！」






だめですね。


以上、年末のお話１でした。

追記：タイトルを『　年末のこと。１　』と表記しましたが、私の内容が薄すぎたため連載終了させていただきます。