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大阪1号店
芸術鑑賞が楽しいこの頃・・・
投稿日:2026/11/2
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ここに書くことが、私のお出かけ記録になっているなと最近思っている なうです!
休みの日は基本どこかへ出かけて、撮影をしている人間なので
それしか書くことがないのです(笑)
今回は、9月にずっと行きたかった場所に行けたキロクです。
今回訪れたのは【大塚国際美術館】です。
ここは、渦潮で有名な徳島県鳴門市にある美術館です。
世界の名画を陶板(とうばん:特殊な焼き物の板)で原寸大に再現して展示する、日本最大級の常設展示スペースを持つ美術館です。
施設のほとんどが地下にあり、膨大な広さの空間のため、一日中歩き回っても見終わらないくらいのボリュームです。
前々から訪れてみたかった場所だったので、今回行けて良かったです。

美術館に入って思ったのが、光が綺麗に入る空間が多いなと思いました。
もちろん、美術品が置いてある場所に直射日光は入りませんが、
それ以外の空間は基本的に窓が大きく、外にある豊かな木々の隙間をぬって
木漏れ日が降り注ぎます。
カメラマンとして、撮らないわけにはいきません。

有名なモネの「大睡蓮」を再現された場所は、大きく空が開けていて
奥には綺麗な海が見えます。
この日は、雲一つない青空だったのもあって、とても素敵な空間でした。

展示品の写真はほとんど撮影していないのですが、
一緒に行った友人と、一つ一つ絵画を見ながら考察して意見を交わしながら進みます。
古代・中世のエリアは教会や壁画を再現したエリアでしたが、B2階からが本番です。
ルネサンス・バロック時代の絵画になってくると、より宗教との結びつきが濃く、テーマが重たい絵が続きます。
教科書に載るような有名な絵画も沢山ありましたが、それより
キリストや聖書の内容を、いろんな画家が多様な表現で描いているのを比べながら
「この人は、光を多く使って明るく捉えられる絵だね」「この人は、この場面をこういう風に捉えて描いているのか」など
じっくり見て、話しながら歩いていました。
B2のフロアの半分を見終えた時点で疲労困憊。
1時間半以上の時間が経っていました。

一旦、外の空気を吸いながら デザートを食べて休憩です。
このペースで進むと終わらないため、少々スピードを上げて進みます。
ここからは、惹かれた絵だけ立ち止まるという方式にしました。

わたしが唯一写真を撮った絵がこちらです。
レンブラント・ファン・レイン 『トビアスの家族から去る大天使ラファエル』
後日、一緒にいった友人と調べたのですが、この絵をざっくり言うと
人に扮した大天使ラファエルが、人を救い正体をあかして去る場面ののようです。
実際に見ると、天使の羽にあるハイライトには銀色の絵の具?のようなものが上から塗られているのが見えて、
ライトに反射してきらっと光るのがお気に入りでした。
そしてそこから話が、この絵のモチーフになった「トビト記」→「クロード・ロラン」→「ターナー」と話が膨らみ
二人の画家の関係性にヲタクの血が騒いだ裏話はまたいつか(笑)


話したいことはまだまだありますが、今回はこのくらいに。
そんな感じで、一日美術鑑賞をした日でした。
最後に、帰り際に立ち寄った素敵なカフェの写真を置いて 今回の記録としようかと思います!



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