Staff BlogOmiya

Suzuki Ryohei
大宮店

鈴木亮平

鈴木 亮平(スズキ リョウヘイ) @soo1990
1990年生まれ福島県いわき出身の日本人カメラマン。1998年ゲームボーイカセット「ポケットカメラ」で写真活動を始め、日常風景撮影と写真集制作の趣味をもつ。2012年ライフスタジオ大宮店入社。本格的に写真を生業にする。同年からライフワーク「SAQ」鳥取砂丘での作品撮影を始める。2015年に日本人一般女性と結婚、2016年に長男が誕生。同年より大宮&代々木店で店長を務める。2020年よりふじみ野店。

#375 会社と家庭の仕事

2020/10/1

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20代。

仕事とは、会社に勤めて労働をすることだと何となく思っていました。

好きなことを仕事にすることができて、仕事を楽しむために学習を重ねてきた日々だった。

 

会社の中の"私"という存在として、できることをやってきたなと今では思う。

 

30代。

そこに近づいてきて少しずつ身の回りの事が変化する。ありがたく妻や子どもをもらい家庭が生まれ、家庭の中"私"という存在が出てきた。

 

会社の私と、家庭の私。

 

家に帰るのは遅く、家でもずっと持ち込みの仕事とにらめっこ。

家庭のことは奥さんに任せきりで話も耳に入らない。

些細なことで家事の不平等さを感じて、鳴り響く衝突音。

そんなことを経験しながら、やはり私は少しでも心穏やかな一日を過ごしたいと願った。

願うだけではどうにもならないから、どうしたら心穏やかに、さらにたのしい一日を過ごせるか考えてみた。

 

足りないのは「家事力」だという事にした。

それだけでは事足りないかもしれないが、まずは家庭の仕事をたのしめる人になろうと思った。

 

とりあえず私は本屋さんへ急いだ。向かうは家事育児コーナー。

まず手に入れたのは「人生が整う 家事の習慣」

家事について何も考えず、何となくの方法でやってきました。掃除・片付け・洗濯などその適当さ加減に何度も叱られては同じことの繰り返しでした。

私の家事、これでいいのかな?なんてモヤモヤもしたことがありません。苦笑

そんな家事初心者とも言える私に、家事の基本を植え付けるにはぴったりの家事入門書でした。(写真でなくてかわいいイラストで説明してくれる点が好み)

 

「頑張らなくても、自然に家事がまわり、自分のやり方に自信がもてるようになる。

ときにはうまくまわらなくても、自分を責めることなく、のびのびいられる。

そんな自分をイメージしながら読んでください。」

 

そんな前置きからはじまるこの本。とても素敵じゃありません?

この本を読んで試行錯誤を繰り返しながら、一年ほど経ちました。いまでは掃除・片付け・洗濯どれも苦に思うことはありません。

まだまだ楽にたのしくできる方法はないかと学んで行動し始めると、奥さんに「またなんか影響受けて…」なんて思われている日々です。

 

写真やデザインばかりが並んでいた本棚も今では、家事本ばかり…

今度は会社での仕事が疎かにならないようにしなければなりません(゚o゚;;

 

仕事ってむずかし…

 

 

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