Staff BlogOmiya

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大宮店

渡邊佳

南国宮崎出身よっちゃんです!
大宮店&代々木店でカメラマン、コーディネーターとして撮影に入らせて頂いてます。
今年で30歳!三十路ロードを突き進んでおります!笑
写真を通して幸せ感じていただけるよう、今日もフルパワーでかけまわりますよー♪
よろしくお願いします!

物語がはじまる

2018/7/30

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「アンは虹のように色彩豊かで、どの色があらわれてもとても美しいのです」

            ー「赤毛のアン」ミス・バーリーの言葉

 

 

 

 

 

お下げ髪に麦わら帽子。

歩き出すために下げた見えない右手の先には、たくさんの荷物を詰め込んだ大きなカバン。

 

 

不安な気持ちが少しあっても、大丈夫。

こんなに太陽が輝いて、綺麗なお花が咲いていて、私がいる。

それだけできっと大丈夫、さぁ出発。

 

 

 

 

 

「感じる写真」

 

6月7月と感じる写真を課題に取り組んできました。

「感じる写真」とは何だろう?

空想好きなアンのようにいろいろ連想できる写真かもしれない。

その為には、ある程度の曖昧さが必要だと考えました。

写真を見た人が考える事ができる余白の部分をあえて作ること。

私達は本を読んで見えない主人公や風景を想像します。

それと反対で、目に見える写真から物語を想像させる。

似たところはあるかもしれませんが、見てすぐ感じる部分からその後のストーリーは自分のオリジナルになる。

そんな写真でもあるのかなと思います。

 

 

 

撮影も最後のシーンとなり、お庭へ出ました。

コーディネーターのかずさんが、彼女の長く艶のある綺麗な髪をまとめてくれおさげスタイルに。

そこに麦わら帽子をかぶせてくれました。

鮮やかなに黄色のワンピースがお庭の緑とよく合って彼女を彩ります。

 

「あ!赤毛のアンみたい!」

天真爛漫な彼女とリンクしました。

 

嬉しそうにお庭を駆け巡る彼女。

元気な彼女だけでなく、ふとした瞬間にも目を光らせます。

 

すると、テラスのお花ね前に来て興味しんしんにお花をツンツン。

ふと何かを思いつき歩き出そうとした瞬間。

シャッターを切りました。

 

 

見えないものがみえてくる。

カバンはさげてないけれど、この瞬間もすぐ過去になり思い出となる。

そしてまた新しい未来へ出発する。

 

 

最後に

 

「一日一日と重なってゆく日々は一年と名づけられたネックレスに連ねられた、黄金の玉のよう」  

                                ー 赤毛のアンより

 

 

 

光輝くあなたの今を

残すお手伝いができますように。

 

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