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大宮店
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Photo essay Tae

投稿日:2017/10/27

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たえちゃん。
 
動物が好き。
ジブリが好き。
感動屋さん。
のほほん。
天然。
面白い。

芯がある。
まっすぐで正直。
行動力がある。


私の中のたえちゃんの印象である。

自然豊かな場所で育った彼女。

ジブリの世界が大好きで、時にはほうきにまたがりキキになり、そして時にはコケを集めてナウシカになる。

彼女のすごいところは、想像の世界にとどまらず、実際にやって楽しんでしまうところだ。


ジブリのエピソードはかわいいもので、過去の話を聞くと驚かされるエピソードがあれよこれよと出てくる。

テレビでミステリーサークルをみた彼女は、

「自分でつくれるんじゃない!?」

と他人の畑を荒らし、友達をひきつれてミステリーサークルを作ったという。

学校の先生に呼び出され、お母さんにも怒られたそうだが、彼女には全く響いていなかったという。

好奇心旺盛であり、行動力が半端ない。

このエピソードもほんの一部だ。
 
 

常に「良い子」であることを意識して自分の行動に制限をかけてしまう子だった私にとって、

彼女の幼い頃のエピソードさえも憧れの対象となってしまう。

今はさすがにミステリーサークルを作ることはないだろうけど、今の彼女にもそんな過去を思い起こさせるところがある。

「思い立ったらすぐ行動」そして常に「今」を「楽しんで」いる。

「そのまま」でいることで、周囲に多大な影響を与えている。


そんな彼女といると私は楽しい気持ちになり、癒され、力をもらう。

一言でいうと、たえちゃんという人が好きだ。

人に気をつかい、どこかしらに壁を作って人と対してしまう私にとって、

気を使うことなく、そのままで一緒にいることを心地よく感じ楽しめる、数少ない人の中の1人だ。


そんな人に私は憧れる。

無理なく自然に人を心地よくできる人。

なんて素敵なんだろう。

そんな人になれたら、、と羨ましく思う。
 


そんなたえちゃんをどう撮ったらいいだろうか。

カメラマンでもない私は率直に彼女に相談した。


「なんでもやりますよ~。キキになりましょうか?」

と自分で赤いリボンをつけ、

「あ、これ借りちゃおう~♪」

と勝手にまるちゃんの靴をはき、

ほうきを手に持ち、庭へ出る。


そしてほうきにまたがり満面の笑顔でジャンプをしてみせる。

そのまんまのたえちゃんだ。
 

撮った写真を見て、まさに私の中の大好きなたえちゃんがそこにはいた。

人を幸せにする満面の笑顔と、人に元気を与える底抜けの明るさ。そして面白さ。



人は自分にないものに憧れを抱く。

私の中にはないたえちゃんのいろんなものに、私は憧れ、癒され、力をもらい、そして常に笑いを頂いている。
 

そんなたえちゃんと私の関係が最近になってまた変化した。(と勝手に私が思っている)

数少ない私のママ友の一人になった。

偶然にも出産時期が重なり、一緒にマタニティライフを送り、1月の末にたえちゃん、3月初めに私が出産した。

お互い男の子の母親になった。
 

母親になってもたえちゃんは変わらない。

そのまんまのたえちゃんで、育児をしている。

今でこそ二人目ということで、余裕育児?ができるようになってきた私だが、

一人目の育児では力が入り、性格までも激変した私とは大違いだ。

そのあたりもやはりたえちゃんらしいというか、さすがたえちゃん!と思ってしまう。


これからもずっとそのままのたえちゃんでいてほしいと思う。

私が願わずとも、たえちゃんはたえちゃんであり続けるのだろうけど。

そしてたくさんの人を明るくし、元気にし、癒してくれるだろう。

そして笑わせてくれるだろう。


大好きなたえちゃんへ。

いつもありがとう。

一緒に働くことができて、私は幸せです。
 
 

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