PhotogenicOmiya

ライフスタジオ大宮店で家族写真を撮ってきて

投稿日:2021/12/20     更新日:2022/1/11

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LIFESTUDIO OMIYA

photo by Chisato Hamada, cordi by Megu Tanaka

Write by  Suzuki Ryohei


 

息子が5歳になった。

 

とうとう七五三を迎える時が来たのか。

子どもと一緒に年を数えると、一年一年の重みを感じます。

子どもの成長はあっという間で、来年にはランドセルを選んで義務教育が始まる。

家よりも学校で過ごす時間の方が長くなり、子どもと一緒にいる時間はこれからどんどん少なくなっていく。いっときいっ時を少しは大切にしなくてはいけないと思う。

 

そんなことを思った矢先に、息子と妻はケンカをおっぱじめた。

そんな光景も家族の時間の一部として尊いものと思っていいものだろか。

 

子どもの成長と共に、いろいろなものを知り、そして共有してもらいながら、楽しい時間を過ごしている。

ガラガラを握りしめていたかと思えば、ゲームコントローラーを握って遊ぶようになり。

息子にあれこれ教えていたのに、今では玩具の組み立て方を手厳しく指導され、扉を閉めて!電気消して!と注意をされている始末。

 

お互いに教え教わり、ケンカしながらも、たのしくやっている我が家である。

家族という共同体の中で巻き起こるさまざまな局面を一つひとつ体験し、うまく行ったりいかなかったり。。今回の七五三撮影も準備から苦労をしました…笑

 

 

家族の五歳と七五三記念をライフスタジオ大宮店で残すことにしたわけですが、はじめてお客さんとして入店し、撮影される側になってみて気づかされることが沢山ありました。その中でも家族写真についてのことを少し、、、

 

まず、家族写真を撮られるとき、親が気にすることってなんでしょ。

一番に「子どもの表情」だと思います。わが子がどんな顔をしているか、ちゃんといい表情をできているか確認するために、ついつい子どもの顔をのぞいてしまいます。

そればかり気を取られてカメラの方を見るのは二の次になってしまいます。

 

次に同じくらい「親の写り方」が気になります。

子どものことは確認できますが、親自身のことは確認がなかなかできません。自分がどんな顔をしていて、不恰好になってないか自分自身では判断がむずかしいのです。

ましてや、かしこまった撮影となると家族写真を残すこと自体が初めてのことで、どこに立つのか、身体の向き、足の開き方、手を置く位置、顔の向き、どんな表情をしたらいいのか分からない人も多いはずです。

 

撮影者にお任せだった場合、何も指示がないと不安になってしまい、内心これでいいのかな…と思いながら微妙な表情と不恰好な姿が写真に残ってしまいます。

私も自分なりに格好をつけるのですが、どのように写っているのかは最終的には撮影者に委ねるほかありません。

 

美しく家族写真を残すとき、撮影者は多くのポイントをチェックし、ポージングの提案をしていかなければならないのだと改めて痛感させられる機会でした。

この人に任せれば、私たち家族を素敵に残してくれるだろうな、という説得力を持ち、信頼してもらい、撮影をしていくためにも、今以上にどうしたらご家族を素敵に美しく写してあげられるか勉強しなければならないし、さらにそこにその家族にしかないオリジナリティも表現していきたい。まだまだやることはたくさんありそうだ。。。おもしろくなってきた。

 

 

今回、撮影してくれた大宮店のスタッフの方々に感謝をいたします。

素敵な家族のカタチを残していきましょう。

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