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越谷店
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目に入れても痛くない時期は終わったけど(笑)やっぱり可愛い

投稿日:2018/7/21

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私の母と母の妹は年齢が10歳離れていて、

母の妹、おばさんと5年位以上一緒に暮らしていたので、

私にとってはおばさんというより少し歳の離れたお姉さんという存在です。

そんなお姉さんには男の子と、女の子の子どもがいます。

私にとってはいとこです。

本当はもう1人一番上に女の子がいたのですが、その子は1歳の時に病気で亡くなってしまいました。

だからこそ、2人目に生まれた男の子のともくんは私にとって、目に入れても痛くない可愛くて可愛くて仕方のない存在でした。

彼が3歳の時に妹の、のんちゃんが生まれ2人とも可愛くて、子供が好きな私にとっては一番近くにいる可愛い子供たちです。

しかし、そんな彼らももう小5と小2。

生意気ざかりで、最近はゲームでyoutubeばかり。

ヒカキンを見てげらげら笑っている所をみると、ジェネレーションギャップを感じずにはいられません。笑

しかし、生意気盛りではあるものの、やっぱり可愛いと所も山ほどあるもので。

最近、電話番号を登録した人としか連絡が出来ないキッズ携帯を買ってもらったらしく、

しかし電話番号を登録してあるのが

ママ、パパ、おじいちゃん、私 の4人なので

めちゃめちゃ私にショートメールがきます。

おそらく今日から夏休みに入ったからなのか私に来いという催促がきました。笑

このひとつ前のメールにはこうありました。

 

「夏休みの自由研究でくろめだかかうからみにくれば」

 

え、なんで若干上目線?!笑

まぁ来てほしいという催促をもらえるという事は慕われているという事ですかね^^

近々遊びに行ってくろめだか見てきます!

 

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人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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