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STUDY HUCK 韓国士官P20

投稿日:2012/11/1

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STUDY HUCK

著者:小山龍介 

Center:蒔田高徳

 受ける教育よりも自身での学習、自ら変化を発展をしていくプログラムをと思い、この本の方法論たちを読んでみようと思った。本を閉じてみて思うのは、これくらい私にもできる・・・と思ったことだ。しかし、現実はそうしていない。つまりしていないのだ。ただ、自分なりの方法論が段々とこの人が言うように自分自身の方法で同じようになっているということだ。と、いうことは、こういったHow to 的な要素を自分でも公開する程の内容があれば、私も本が書ける?と思ったりした。

 楽しみながら成果が上がるスキルアップのコツと習慣を手に入れるには、様々な状況、情報、時間の整理、活用が必要だ。最近は何かをしているうちに、もう一つのことが進んでいることが望ましいと考える。私はもっと整理が必要だ。

 知識とは過去だ。その瞬間に過去のものだ。「食べるように学ぶ」毎日ご飯を食べるように、学習は食欲のように習慣となればいい。それには楽しみが欠かせない。楽しみを自分で創造すること、そして革新を起こしていくこと。当たり前のようで、そういったことがなぜか出来ずに、毎日の出来る習慣的な目の前の仕事しかしないことはないだろうか。

 ある雑誌でミュージシャンの対談の中で「悪い熟成」という話が出てきた。バンドを自己流で続けていると、その方法が間違っていたとしても、それが正しいのだと勘違いをして、どんどんそのやり方に固執してしまうようになる。熟成はしても、悪い熟成をしてしまうというのだ。彼らの場合は、名プロデューサーから厳しく指導を受けることで、その悪い熟成を回避できたと対談では話していた。この悪い熟成はバンドだけでなく、個人、企業、社会も同じだと思う。

 勉強とというものは、その悪い熟成を回避するためのものだ。だからこそ、謙虚な気持ちでさらに学んでいく。知識とは過去のことだ。食べるように勉強することで、常に新しい情報を食べながら、この世界を生きていくのだ。STUDY HUCK、LIFE HUCK そこには複数を整列させてこなしていく、システムと自身を高めていくスキルが必要だ。それを楽しむこと。最近だんだんと出来てきた気がする。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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