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越谷店
ボヘミアンラプソディ
投稿日:2019/2/24
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ボヘミアンラプソディ
この映画は、絶対映画館で見た方がいいという映画を久しぶりに見ました。
きっと見た人も多いですよね。私は映画館に2回見に行きましたよ
とりあえず
妻をを家の中で呼ぶときは しばらく、「ママ~♪ ウ~ゥゥ~♪」と呼ぶようになりました。
(映画を見た人ならわかりますよね 奥さんのいる方はフレディばりにママ~を呼んでみましょう)
映画を見たのはもう1ヶ月以上たつのですが、すごい大ヒットですね
上映が終わっても、たまにちゃんと告知して上映会しますよとなったら、映画館に来る人多そうです
家で見るのと、映画館のスクリーンとサウンドで見るのはやはり全然違いました。
わたしたちライフスタジオもそうありたいものです。
ボヘミアンラプソディ この言葉がもう既に なんかそう生きたいなぁという言葉ですね
▷ Bohemian 世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人。
(=ボヘミアの住民。移動生活をするジプシーに対して言った称)
▷Rhapsody
狂詩曲(きょうしきょく)またはラプソディ(英: rhapsody、)は、自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲。
異なる曲調をメドレーのようにつなげたり、既成のメロディを引用したりすることが多い。
最後のウェンブリーのスタジアムの演奏はぐっときて涙涙
映画館のみんなが、おそらく泣いてましたね
なんでしょうか?
「なぜ自分は今こういうふうに生きてるんだろうな~」
と同時に
「勇気付けられた」
と 思ったのはきっと私だけではないでしょう
映画の作りもすばらしいし、俳優陣もQueennメンバーとよく似ていて良いメンバーよく集めましたね
Queenのメンバーが楽しそうにレコーディングやライブをしていたり
いろんなアイディアを出して音を重ねていく姿を身ながら 「音楽」とは読んで字のごとし
「音を楽しむ」 とはこういうことなんだな~と感じました。
私は楽器は全然できないのですが、ピアノとギターを無性に弾きたくなりました
(弾けたらかっこいいのにな~♪)
映画の後、興奮冷めやらぬバナナさんは
なかなか寝つかない息子を寝かすという名目の元に、二人でカラオケ行って来ました
(二人でよく行きます 息子まだ無料ですし^^)そんな彼も最近ついに2歳になりました
ここしばらくQueenの名曲をずっと口ずさんでいます。
実際に私がQueenの歌の中で今のところ歌える持ち歌はただ一つ
昔からこの曲が大好きです
映画の最後はこの曲でした、完璧なエンディングでしたね
私もフレディみたいにピアノも弾けたらいいなぁ♪
それでは一緒に歌いましょう Don't Stop Me Now !!
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