Staff BlogKoshigaya

バナナさん
越谷店

蒔田高徳

ライフスタジオ越谷店のバナナさんです。日々子供たちと楽しい撮影をしております。
元気な笑顔とトレードマークのバナナワッペンが目印です^^ 

私も気づけば3児の父
長女:9歳【絶賛ツンツン】
次女:6歳【常にキュンキュン】
長男:1歳【よだれ~】

ブログ見て撮影お願いしたいな~と思いましたら気楽にどうぞ電話でお伝えください♪嬉しいです♪

好きなこと
スポーツ観戦、映画鑑賞(コーラと共に♪)バスケは今もたまにやってます

最近、ハマっていること
杉戸天然温泉-雅楽の湯【うたのゆ】と 野田温泉ほのかで岩盤浴&温泉

Heartwarmingなブログを時々つづっていきますね
ちなみに本名はMakita Takanoriです

あの日の写真 心で同じ方向を向いていた

2018/11/21

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全員が異なる方向を向いてできたこの1枚の写真が

その日とても好きな一枚になった

 

この日は、予定では着物姿から撮影するはずだったが、

5歳の男の子は最初、着付けの時点では緊張してしまってか着物を最初のシーンでは着ることができなかった。

私たちはその時、機転を利かしご家族・姉弟からカジュアル撮影をする提案をした

 

私たちの連携とスピードなら撮影時間も含め、笑わすことも含め、

コンディションの挽回も含め・・・できるだろう・・・と

もちろん、着付の先生の前後の予約状況の場合によって

そういったことが対応できないケースもあるのだが、その日はそれができた。

 

私たちは普段写真を撮っている

もちろん、それにはセオリーがあるし、望まれる一種の型が存在する。

わかりやすいのは全員カメラ目線だが

家族写真で、この瞬間、私の声かけのフリの予想するリアクションではない動きとなった瞬間

あぁ、今日、今この瞬間、

この写真のみんなの反応した瞬間 いいなと思った

撮影の状況も、私の声かけの反応も何もかも予定外なのだけど

 

日本とヨーロッパでは一致、不一致の価値観が異なるという記事を読んだことがある。

簡単に紹介すると、

日本では先生の問いかけに対し、生徒が皆同じ答えを出すその一致状態を先生が良しとするのに対し、

ヨーロッパでは先生の問いに対し、生徒が全員各自バラバラの自身の考えを出した哲学的な反応の時こそ最高の瞬間と感じるのだという。

 

ヨーロッパの先生が感じた、不一致でありながらのピタリ感という感覚でしょうか

大げさに言うとそんなとこなのですが

 

その感覚は、全員が同じ問いから、違うアクションを起こす 不一致の一致感という感覚

 

この絵ができたとき、笑顔の向きは違っても

 

その日の私たちの心は、着物を最初に着れなかった弟君を思う気持ちと一体感で

撮影する私たちも ご家族全員も 彼を思う気持ちで 同じ方向を向いていたと思うから

この1枚の写真が好きになったのでした

 

自然な元気さが戻り、楽しくなりはじめ、その日の目的とする着物での撮影も無事することができました

お姉ちゃんも弟思いでとてもよく頑張ってくれました

 

そう、私たちはあの日 全員で同じ方向を向いていたと思う

 

そんな あの日のこと

 

 

photo by Takanori Makita

coordi by Mayu Kanasugi 

 

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