PhotogenicKoshigaya

溢れる優しさを最大限に

2019/2/28

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この撮影から3ヶ月以上経った今でも

ご家族と過ごした時が、幸せな記憶として私の中に色あせることなく存在しています。

 

私の中で、ママの全てを包み込んでくれる弾ける笑顔と

お兄ちゃんの優しさが印象的なご家族です。

 

高校生の男子というと、思春期で難しい時期です。

親兄弟や大人に対して、とりあえず反発し

一定の距離を置きたがる印象がありますが、

彼は、パパやママとも本当に楽しそうに接しており、

私たちの無茶振りに対しても嫌な顔をせず、すべて受け止めて別れの瞬間まで笑っていたと記憶しています。

 

末の妹に対しては、歳が10歳近く離れているのもあってか、見つめる視線や行動に

愛おしむ彼の素直な感情が伺え、珍しいなと思うと同時に、それが彼や家族の特徴であると思いました。

 

"ママを筆頭に笑顔が絶えないご家族であり、お兄ちゃんの優しさを最大限に残したい"

 

そのために選んだのが、明るいインテリア。

 

兄弟撮影や家族撮影の際には、

お互いの顔を見つめてもらったり、誰かを皆で見てもらう写真をよく撮るため、

見慣れているポーズではありますが、兄の妹を見つめる視線が美しい姿であり、彼ららしい姿を一番表現できるのではないかと思いました。

3人には、話をしてもらい、兄の笑った瞬間を見てシャッターを切りました。

 

いくら優しいお兄ちゃんといっても、普段妹たちとこんなに密着することもないでしょう。

そして、人前ということもあって、恥ずかしさや戸惑いで指先が曲がっていますね。

 

指先は、ご愛嬌。

 

 

 

 

 

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