PhotogenicIchikawa

カメラマンとアシスタントの関係。

投稿日:2021/3/20

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カメラマンとアシスタントの関係は、絶対の信頼感のもとで成り立っていると私は思っています。

関係性においても、ペア?相棒?相方?言い方はそれぞれですが、2人で1つとなる、空気感をもち、そこには2人だからこその撮影が出来上がっていくのだと思います。

その空気感にパパさんママさん、お子様を招き入れ安心感という雰囲気に包まれたその空間には、みんなの笑顔が舞っています。

 

信頼感を築くところに、感じ聞いて知った発見が多々あるのです。

自分勝手な判断の中には、そもそもの信頼関係がないからこそ、感じることもなく知ることもできていない現状にあり、そこで留まっています。

ですが、感じ聞いて知ってみると、自分の思い違いだった!ということが多く、感じたことで安心感を抱き、知ったことでより、信頼の距離を縮めることができるのです。

カメラマンとして撮影に入りながら思うことは、アシスタントへの信頼です。

お互いが作り上げようと、足並みそろえるところには、どんな形になろうと喜びがのこります。

 

今回の撮影は、1歳のお子様でした。

最初のシーンでは、にこにこでとてもスムーズでしたが、だんだんと撮影が進むにつれてコンディションが崩れはじめました。そんなとき、変わらず全力でアシストするアシスタントの姿勢には、引き寄せられるものがありました。

それがその時の撮影の空気感というのでしょうか。

最初から最後まで、温かい空気感で行われた撮影は、笑顔で終えていました。

 

信頼とは言葉では簡単に表記できますが、信頼の言葉に含まれるたくさんの意味を自分の周りから築きあげていきたいものです。

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