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内部文化 人生の主人2

投稿日:2011/11/18

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内部文化 人生の主人2

 

このブログに載せている内部文化の種は私なりに人生の主人への道だと考えている。そしてデザイン室の皆が人生の主人であるようにと。

 

先日朝のミーティングについての話は、少し長引いた、これは皆が自分の大切な時間や一日の初めをいかに過ごすかを改めて考えてそして自分自身の意見として公に上げていた。そして民主的な判断方法や、そして民主的に皆で考えようという意思の表れのようだった。

上司とか、一スタッフとかそういう考えではなく、自分自身への責任、そしてデザイン室を良くしようとする意欲が感じられたいい時間だったと考えている。

 

そして人生の主人になる為に、読み返した本からみなで考えたい議題について書きたいと思う。

これはデザイン室の会議や討論時に話していくべきであるし、いつも考えていくべき内容だと考えている。報告書を書き時間を得たいと考えている。

その本は「奇跡の経営」である。

これは以前、ライフスタジオでの教育の題材であった。

そして、本社での会議の時も上がった。

まさに奇跡だと思ったのだが、今読み返してみると、私達にもできる事であったし、一番は自分の人生の主人に従業員がなれるように文化を作っていったと言う事であった。

 

そして読みながら人生の主人になるときに必要だと考えたものがいくつかあった。

l  人生の主題 (これはリーダーシップに出ているチョンアに聞きたい)

l  時間

l  経済

l  環境

であった。

そんなことわかってはいるが、深くこれについて自分の人生と向き合わせたことがあるだろうか。

まず人生の主題はチョンアにプレゼンなり、話しを行く事にして。

時間は、24時間をいかにみな過ごしているだろうか、そして一日の中で一番長い会社での時間、通勤時間まで合わせれば10時間以上である。

経済は自分の給料はもちろん、会社のあらゆる分野にいたるまでである。

環境、今新しい事務所に映るが、そんな環境も先日社長が言った様に、自分たちの変化発展でその環境自体も変えていけるのである。

私たちは、人生の主人になる事が出来る。そしてこの会社はそれを推奨している。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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