内部文化　正しい評価2

 

次の会議で提案することにしたいのだが、

現在デザイン室では新しい取り組みが多く作られるようになった。

いくつかあげると、

*朝のミーティング

*業務集中時間

*朝のドリームタイム

*毎週の会議

*すごい会議

等…

これをいかに遂行し、そして効果を分析しメンバー達にどのような変化発展があったのかを見る必要がある。

まず次回の会議では朝のミーティングについてやってみたい、個人的に評価をするよりも皆で評価をした方がいいと思うので、そうやって見たいと思う。

そうすると自分自身が作っていくという気持ちがわくのではないかと考える。

 

方法としては、効果的な質問が有効と考える

*朝の会議について効果はどうだろうか

*デザイン室の方向性とはあっているのだろうか

*問題点は何処であろうか

*今後どうして行くべきか

これを皆で3分くらいずつ考えて、紙に書いた後に発表する。

これを定期的にやっていくことが分析→検討→評価→次に生かすにつながるのではないだろうか。

初めなので、もっと良い方法があるかもしれないが、それも今後わかってくるだろう。

そしてこの評価するということが習慣化されれば、うやむやに終わっていくことも、効果が無いのにだらだら続けることも無くなる。

そして習慣的に見直しを加えることで取り組みにも動きが生まれることであろう。

正しいということについては、難しいのだが、方向性との一致、またメンバーの変化発展の度合いを見ることが大切ではないかと考える。

このことについても皆で考えて行きたい。