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sayako
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蒔田清子

sayakoです。
ライフスタジオで働いていて思うことは、ここにいることが働くというよりも、言葉の通り【人生の写真館】を探す旅をしているようです。
その旅を一日一日楽しみながら歩いていきたいです。

月刊8月のクリスマス 7月 子供 優秀作品

2019/8/27

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子どもが手を伸ばす先には、美しい世界が広がっています。

 

五感とは、コトバンクによれば

 

[五感の用語解説 - 視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚。これらの感覚によって外界の状態を認識する。]

とあります。

 

子どもは五感を研ぎ澄ませて、外の世界を認識し、世界を広げていきます。

子どもが手を伸ばすということは、何かそこに美しい、自分の知らない感覚があるかもしれないから。

または楽しい記憶によってだと考えられます。

 

あつい午後のひと時、女の子は水遊びをしています。

そこには、女の子より背の高いシャワーのようなものがあり、そこから水がいきおいよく出ています。

外の光の中で見る水はキラキラと輝いていたことでしょう。

水の流れる先に青い空と、初夏の緑が見えたかも知れません。

 

女の子は手を伸ばします。

キラキラとした美しい水を五感で感じるために。

そこはまだ見ぬ世界を認識する扉だから・・・

 

その美しい一瞬をきりとった写真に優秀賞を贈ります。おめでとうございます。

 

 

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