小学生から高校生まで。。一番「私たち」という表現をたくさん使った時期に出会った人たち

 

友達と私は互いにたくさんの時間ををいっしょに過ごした。

10年以上もの間であった友達を思い出すと、たくさんけんかもしたし、友情間での葛藤とそして一緒に交流できたそんな幸せたち・・・

中学校の時まではただ遊んだり、見えるものにとても敏感だった為、今考えてみればそのときの友達とは、そんなに友情という言葉は似合わず、互いに迷惑をかけたり本心ではない関係が多かったような気がする。

いつも友達に引っ張られて過ごしてきた私も自分が間違って考えていた友情というものを一緒に直接話しながら形成していくことができる友達を探さなければならないことも悟った。

 

高校生になってまた新しい環境で新しい友達に会い、また同じ失敗を繰り返しもしたけど、お互いに理解しあいながら互いの話に耳を傾け、友達の発展のために正直に本音で表現してくれる友達・・今、日本に留学に来て離れている状況でも家族と同じようにいつも友達のことを思う。

そんな友達が私のそばにいるということが、本当に幸せだ。

もちろん全てをしることはできないけど、いつも友達に関心を持って、その時だけでない友情をこれからも続けていきたい。　Thank you　my friends.