偶然、ウェブサーフィンをしていた時に見つけた、超現実主義の画家、Rafal Olbinskiの作品の数々。奇抜でしかも奇怪なポスターとでも言えばよいのか？ 　1945年、ポーランドの南部都市で生まれ、80年代にアメリカへ移住したのち、彼は一般的な常識を跳び越えた、超現実主義的感覚を見せる絵、イラスト、デザインを残し、彼だけの作品世界をつくりあげ、タイム、ニュースウィーク、プレイボーイ、ニューヨークタイムズなどで、彼の作品を見ることは、既に周知であり、いくつもの公共団体の設計を引き受けもするほどの、多才さで、美術界でも広く認められている芸術家である。 作品を見て、発想の転換、という言葉が浮かんだ。 常に同じような視点から物事を考えるが、上の絵を通して、違う視点で浦安店を見て行きたいと思う。