2006年1月1日2006年を知らせる元旦にソウル近郊の道峰山に行った。 2006年の初めの日の出を迎える為に山に登った。 何日か前に大雪が降り、急行版の山道のいろんな所が凍ってあった。 命の危険を感じながら日の出を見るという信念一つで山に登って行った。 3時間に及ぶ山行の末、我々はとこかに到着した。 帰り道の途中道に迷い、苦労もしましたが記憶に残る山行でした。 3年過ぎた今、その時撮った写真を見ていると本当に笑ってしまう。 写真が与えてくれる、有難さ、楽しさ、思い出をもう一度感じる事ができ、幸せだ。 2009-07-23