PhotogenicChiba Forest

Symphony

2018/6/16

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Symphony(シンフォニー)の意味を辞書で調べると二つの意味がでてきます。

一つ目は“交響曲”、二つ目は“調和”です。

このタイトルを決めた理由、それは、私と彼女(まれいちゃん)

そして全てが融合する瞬間“symphony”を感じシャッターを押したからでした。

 

3つの軸で写真分析を書いていきます。

被写体と融合する“インテリア”

被写体を引き立たせる“前ぼかし”

最後に、彼女と私(まれいちゃん)についてです。

 

被写体と融合する“インテリア”

5月25日に千葉フォレスト店はオープンしました。

ライフスタジオのインテリアは、各店舗のお店のコンセプトと関係しています。

千葉フォレスト店のコンセプト

「理想と現実が共存する美しい世界」です。

今回写真を撮影にするにあたり、理想と現実について考えました。

そして考えた結果、理想とは“想像”であり、現実とは“存在”だと定義付けました。

 

私の頭の中で見えている彼女(想像)の姿も、今わたしの目の前にいる彼女(現実)、どちらも彼女

だからこそ、カメラを通じて写真として表現された時に、美しい世界に共存していることが証明されなくてはいけないと感じたからです。

美しい世界に共存する為には、まず条件を考えなくてはいけません。

そこでまず、第一段階の条件として撮影する場所から見ていくことにしました。

インテリアをただインテリアとしてみるのではなく、背景の“色”としてインテリアをみることもできるからです。

今回はインテリアを“色”としてみることにしました。

それは、今回の写真が私の頭の中にいる彼女を幻想的に表現したかったからです。

だからこそ、選んだ場所は、大きな窓から光が沢山入る場所に決めました。

 

被写体を引き立たせる“前ぼかし”

前ぼかしを使う理由はいくつかあります。

例にあげると、奥行きを出す、なにかをぼけさせるなどありますが、今回は前ぼかしを使う理由として“柄”として表現することでした。

今回、前ぼかしを“柄”として使うとき、まず考えたのは、写真を見た人達に、彼女(まれいちゃん)の目と口をどうやって印象深く表現するかでした。

彼女の大きな目と、口角が少し上がったポテっとした唇は、彼女のチャームポイントだと感じていたからでした。

前ぼかしは、使う形によってシルエットとなり、写真に表現されます。

今回は、ただの前ぼかしではなく、彼女のチャームポイントを引き立たせる“柄”として表現したかったので、リースを使いました。

リースの特徴は、形が丸だからこそ、その線を前ぼかしの“柄”として使えるところでした。

立体的な“柄”として見えているのは、リースの網目の部分です。

目や唇、手の動きをつけながら、色味、柄を配置しました。

 

彼女とわたし

まれいちゃんとの出会いは昨年の横浜青葉店でした。ハーフ成人式にご来店いただいた彼女の印象は、すこし恥ずかしがり屋な女の子でした。

ただの恥ずかしがり屋な女の子ではなく、まれいちゃんは、自分の好きな事、好きなものを知っています。

だからこそ、表現したい自分がいます。

そんなまれいちゃん。

ある時ママさんが私に、まれいちゃんが、私が撮影した写真が好きと言っていたと聞いたときは、本当にうれしかったです。

ご縁があり、今回もはるばる遠くまで会いにきてくれました。

そんな彼女のいろいろな部分を残してあげたいと思ったからこそ、今回の写真がうまれたのです。

出会いに感謝です。ありがとう、まれいちゃん!!!

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