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千葉フォレスト店
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Forest interior story [5]
投稿日:2018/3/5
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こんにちは〜‘美しい森’を夢見る人、Hです。

最近は3人で朝を迎える時間が多かったのです。

最近は3人で朝を迎える時間が多かったのです。
この2人は17年間、私を含めての3人では13年間もの関係があります。今まで3人だけで共にする時間や空間はあまりありませんでした。久しぶりに3人だけで一緒になったインテリアの時間。緊張感もほどけ、居心地のいい雰囲気が良かったです。^^
今回紹介する過程は木のブロックに塗装して壁に設置する作業です~!







この日は草加店のみんながインテリアに来てくれたのですが、りさちゃんと、甲斐ちゃん、そして久保ちゃんが私と一緒にペイント作業をしました。3人は草加店の特徴のように明るく、集中力も高く、作業する速度がかなり速かったです。相当な量だったので長くかかると思ったのですが、塗装の作業もスムーズに進行されました。
グラデーションで模様を持たせる木のブロックは白と黒、2段階の中間であるグレーを薄い使ったり、濃く使ったりし、区分しながら塗りました。木のブロック一つの中にグラデーションを作って塗ったりもしました。このように塗装して作られたブロックの数は1300個‼︎壁に設置してみるとこのような姿になりました270×350cmの広さのこのセットはkidsや成人撮影にとても似合うと思いませんか?
グラデーションで模様を持たせる木のブロックは白と黒、2段階の中間であるグレーを薄い使ったり、濃く使ったりし、区分しながら塗りました。木のブロック一つの中にグラデーションを作って塗ったりもしました。このように塗装して作られたブロックの数は1300個‼︎壁に設置してみるとこのような姿になりました270×350cmの広さのこのセットはkidsや成人撮影にとても似合うと思いませんか?

中のモニター室では柔らかな’ジョリパテ’で壁の仕上げ作業をしました。
パデを使って壁を仕上げていきながら、ペイント塗装とは異なる感時が表現出来るようにしました。木の質感と違う質感を表現するためです。様々な表現を構想しながら作っていくインテリ作業は興味深く面白いと思いませんか?ライフスタジオのインテリアの伝説、Mr.lee はパデを塗る技術も芸術です。作業する姿と結果物を見るとみんなが驚いて目を丸くします。この日は草加店の正国さんがMr.leeから一つの技術を習いました。次のインテリアで必ず試してみてくださいよ、正国さん~‼︎
パデを使って壁を仕上げていきながら、ペイント塗装とは異なる感時が表現出来るようにしました。木の質感と違う質感を表現するためです。様々な表現を構想しながら作っていくインテリ作業は興味深く面白いと思いませんか?ライフスタジオのインテリアの伝説、Mr.lee はパデを塗る技術も芸術です。作業する姿と結果物を見るとみんなが驚いて目を丸くします。この日は草加店の正国さんがMr.leeから一つの技術を習いました。次のインテリアで必ず試してみてくださいよ、正国さん~‼︎
次の日、野外では外壁のレンガの作業が始まりました。この壁は朴社長が実際に作った物です。枠を組んでセメントを入れて固め外すと丈夫な壁が出来ます。その上にオイルステインを塗り完成させます。不思議で凄いですよね?千葉フォレストのインテリアは様々な試動をしてみる冒険の場でもあります。今まで使用しなかった装備を機器を使ったり、今までは買って使っていた材料を直接、作りもしながら新しい挑戦をしています。それを通して知らなかったことを知ることも出来ました。千葉フォレストの根源である[new fly]は[新たな挑戦]を母体としています。




レンガ設置の作業はかつさんと朴社長が一緒に行いました。自分の休みの日に2日間もインテリア工事に参加したかつさんの働く姿に朴社長が褒めの言葉をたくさんかけてくれました。いつでもどこでも元気いっぱいで誠実に働くかつさんです。
春が近づいてきたからなのでしょうか、袖ヶ浦の千葉フォレストも少しずつ暖かくなってきています。朝の寒さもほんの少しの間だけで、9時ぐらいになると気温が上がり始めます。美味しいお昼ご飯は沢山食べてしまうため、お腹がぽっこり出てしまいます。仕事が終わる午後4時には日が沈ずんでいくので、空が黄色の光を放ちます。家に帰る前に千葉フォレストの写真を撮るのですが、その時は胸の中で何か込み上げるものがあります。それが何なのか、今はまだ確信することが出来ませんが’綺麗だ’という単語が頭の中に出てきます。綺麗で愛らしくなる千葉フォレストで今日1日も楽しく終わっていきます~。



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