こんにちは〜‘美しい森’を夢見る人、Hです。

ライフスタジオ千葉フォレスト店は内部のインテリ工事、真っ盛りです~。がっしりとした枠組みは全て作り終わり、これからはディテール作業に入ります。実際、ディテール作業の方が多くの時間と人力、努力などが必要になります。ディテール作業にはレンガやセメントなどで壁の質感を表現し、所々に関節照明を設置することなどがあります。ざらつきのある表面をサンディング(やすりで磨く作業）をすれば、本格的に塗装をするために白色でベースを塗りま。一般的に’撮影セット(撮影で使うために装飾を施した多様な装置)'と呼ばれるように様々なコンセプトを具体的に表現していきます。同時にする作業として照明を設置することがあり、その次には自然と塗装(ペイント)に連結されていきます。最終的に小物を設置し衣装を配置すれば全体的にインテリが終了します。インテリアの大部分を直接するライフスタジオは人のエネルギーが最も大きく発揮されます。ライフスタジオのインテリアの伝説Mr.leeの息がその全てだと言っても過言ではありません。


向こうの方でライフスタジオの代表が作業していますね~。小さく見ただけでも格好いいですよね?
Mr.leeの空氣を共有したい方はいつでも千葉フォレスト店にお越しください~歓迎します‼︎

それでは、どんな作業が進行されているのか見て行きましょうか‼︎

この場所はお客様が写真を鑑賞するモニタールームです。大きなガラスの窓からは反対側にある別の空間も見られます。壁の面にタイルを付ける作業をします。


準備するものは落ち着いた色味のタイルとタイルを貼り付けるためのボンド、頑丈に接着するためのハンマー、タイルを小さく切断していくためのグラインダー、水平を測るための水平計または補助用の木、鉛筆などがあります。




一つ一つ水平を合わせて行きながらタイルを壁に付着させて行きます。まだ未完成の段階ですが、モニター室がどんな姿の空間になるのか気になりませんか?私もドキドキします~^^


次はホリゾントの照明と共に調和をなす木のブロックセットです。千葉フォレストは既存の店舗とは異なりとても大きな面積を持っているのでインテリアに使われる材料どれも大量です。作られるセットでは家族写真だけでなく成人、ウェディング写真などが無理なく撮ることが出来るため期待しています。


木のブロックセットは作業過程が多いです。総1400個以上の木のブロックを作らなければいけません~。まずは正方形型の木を多様な長さで切って行きます。シルエットで見える後ろ姿の男性はライフの共感男、うぎゅさんです。また今度の機会にかっこよく紹介いたします~。




切った木のブロックはざらついた面と角をセンディングしてあげますり形も美しくなくてはならず、安全も考慮しなければならないので一生懸命センディングをしました。


続いて前面「見える部分をジョリパテで塗ります。木達の同じ質感を異ならせて表現するためです。写真は芸術なので、インテリアも芸術的感性が必要です。パテをしたたくさんの量の木のブロックを見て見ましょうか~！



かなりたくさんの木のブロックが準備されていますよね~完成されるまでには1週間程度の時間が所用されます。



いつもスタッフ達が一緒に参与するライフスタジオのインテリア、越谷店のたかのりさんとガンヒさんが一生懸命作業をしてくれました。投入する力が半分減る程に手伝ってくれました。ご苦労様でした~‼︎
次は木のブロック一つ一つに色を塗って行きます。次の編をお楽しみにしてください‼︎

千葉フォレストは都心から少し離れたところにあります。午前7時にインテリア工事が始まり12時に美味しいお昼ご飯を食べ午後4時に片付けをします。仕事をする過程ではほこりも多く、いつも使わない筋肉もたくさんの使うため、筋肉痛にも頻繁になることもあります。参与するだには他の日よりも早く起きなければならないし、運転する時間も長いです。でもすべてのことに長所と短所があります。このような短所以外に他のことは長所です。都心を離れて自然に触れながら、綺麗な空気を吸うことが出来、目の前青い空が明るく広がっています。何かを考えることなく、自分が任された部分に集中するようになります。直接炊いたご飯と間食の時間に飲むコーヒー一杯で人たちと軽い対話をします。何よりもインテリアが完成され、それを眺めていると自分が残した手の跡に思い出が湧いてきて、参与した意味や喜びが感じられます。空間と共に呼吸をしているということを認知するようにもなります。たくさんの人達と作っていくライフスタジオのインテリアは、本当に面白い仕事と人生ですよね？
 
また次のストーリーで会いましょう~^^