フォトジェニックPhotogenic

2020年3月のフォトジェニック

2020/4/29

515 0

LIFESTUDIO Sendai PHOTO

Photo&Write:Chiba

Title: ゆだねた君は最高に笑っている


 

・どんな成長を経たか

私も子供を育てる親の一人です。

と言ってもまた父親1年生でまだまだ未熟な父親です。

 

皆さんはどんな子供時代だったのでしょうか。

はたまた親御さんであればお子様はどんな風に成長しているでしょうか。

 

私の子供に関して言えば半年くらいまで誰にもにこにこするような子でしたが、9か月頃から人見知り場所見知りが始まり、それ以来私の息子は「泣き虫君」となりました。

ママかパパがいればOKではあるんですが基本的には家の外にでて誰かに抱っこしてもらったり、公園で少し離れると泣いて親の抱っこを求めます。

「そうでないと安心できない」と息子に言われている気がします。

 

スタジオに来る赤ちゃんたちでも、この子は人見知り無くずっとにこにこしている子もいれば、ママさんの体の一部を触ってないと泣いてしまう子だっています。

赤ちゃんに限らず言えますが個々で違う範囲を持っています。

・誰でもOK

・ママとパパが見える範囲にいればOK

・女性ならOK

などなどその子によって違う範囲があります。

時にはおじいちゃんだと笑う、パパだと泣いちゃう、いつも使っているタオルを持っていればOKなどいろんなケースもあります。

 

【 ゆだねた君は最高に笑っている 】

 

lifestudio sendai

photo:CHIBA

coordi:GOMEI

 

 


・作れない瞬間を見た

結論を言いますとこの写真は最高に好きです。

この子の本当の瞬間をみたとでもいいましょうか。

やはり母親という安心感に勝るものはないと感じた瞬間でもありました。

 

この子はいわゆる人見知りもなく場所見知りもなくずっとにこにこしていました。

なんならスタジオで自由に動き楽しんでいました。

なぜこの写真が好きかといいますと

心を開放して笑った瞬間だったという事。

基本的に私たちと一緒に遊んでくれるし、基本的ににこにこしてくれる赤ちゃんでした。

でも私たちと楽しく笑いながら接してくれる中で決定的な違いを感じた瞬間がありました。

それがこの瞬間です。

背後にお母さんがいると知っていて笑い転げている瞬間です。

 

安心し、身をゆだねて、思い切り笑える範囲に母親の空気といいますかこの瞬間の笑顔だけ特別に感じました。

 

身をゆだねられるって本当にうれしいことです。

私自身、息子が人見知り場所見知りして泣いちゃうけど、私が抱っこして泣き止んだ時はやはり嬉しい気持ちになります。

お客様のお子さまでも私が抱っこしている間に寝られると嬉しい気持ちになります。

ここなら安心できると思ってもらえてる証拠です。

その範囲について強く思い、この瞬間を撮って1本とられたと感じました。

 

 

だから私はこの写真が好きです。

 


※今回の「3月のフォトジェニック」は内部スタッフ投票 → お客様投票で選ばれた写真となります。
※今回のフォトジェニックに関するお客様投票イベントの結果は以下のリンクをご確認ください。

https://www.lifestudio.jp/magazine/photogenic/173570

 

この記事をシェアする