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人気の子供写真スタジオを見分けるポイントは?【社長コラム#1】

投稿日:2019/2/13     更新日:2023/12/14

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人気子供写真館を見分けるポイントは?|被写体を美しく残せる条件 by Mr. Lee

子供写真館で1枚の写真が作られるまでには被写体、撮影者、システムの3大構成要素が決定的な作用をします。
この3大構成要素の内、1つでも不足していると全体的な質が落ちてしまいます。

写真は個人の特出した能力だけで作られるものではありません。

被写体自らが美しさを表現しようとする意志を持っていなければなりません。撮影者は被写体を動かす力を持っていなければなりません。
被写体自らの自由意志によって、自身のすべてをカメラの前にさらけだすことができるように、撮影者は条件を作り、同意を得ながら、美しい姿を写真に捉えていかなければなりません。

カメラのシャッターを押すということは、このすべての仕上げに過ぎません。しかし、被写体を動かす力は写真館のシステムと撮影者の能力に大きく左右されます。
写真館のシステムが、撮影者の撮影に対する意志を弱めてしまうのであれば、撮影者は条件を変えるか、もしくはその写真館から離れていきます。

撮影者は写真館の環境という構造の中で考え、撮影し、技術を蓄積します。被写体-撮影者-システムで連結される写真館の構造を理解していくと、より効率的に[自分の子供の写真を信頼して任せられる写真館]を区分出来るようになり、良い写真を手に入れられる可能性を高めることが出来ます。被写体-撮影者-システムで分けて、整理してみました。
 

★. 被写体を美しく写真に残す条件を備えているのか?
世の中のすべての子供は美しいが、世の中のすべての写真館が子供を美しく撮影出来る訳ではない。


人物写真はキッズ(ベイビー)、ジュニア、家族、成人式、プロフィール、ウェディングなど、様々な種類で分けられます。その中で子供は撮影者の立場から見ると、最も優れた被写体です。子供は子供ということ自体で美しさを持っています。どんな添加物も必要とせず、子供自体で完璧な被写体です。

ウェディングや成人写真えないしさをしていかなければならないのですが、子どもはをしてきている姿それ自体しいのです。

特に子供はすべての行為が自然です。飾らない純粋な姿に人の心は動かされます。そのため子供写真は条件が重要です。子供の自然なありのままの姿が見られるような環境が提供出来さえすれば、半分は成功です。そのため子供写真は撮影者の能力よりインテリア、衣装、照明、撮影順序などの写真館のシステムが決定的になります。

美しさを秘めた子供のすべてが、カメラのレンズを通して入ってくるための、いくつかの条件について説明してみようと思います。

 

 1. 子供写真館という環境適応する速度重要である。


https://www.lifestudio.jp/data_up/board_img/b49/b49d3745d54c07c371a80d303029926b.jpeg

写真館という環境は、そこでどれだけ速い時間内に慣れることが出来るかどうかが、子供写真において最も重要な要素になります。子供は環境に慣れさえすればカメラに向かって自分の純粋な美しさを発信してきます。写真館も営業行為を行っているところです。決められた人員と時間内に目標を達成すれば、結果売り上げが発生します。つまり、限られた時間内で子供が慣れるまでの時間を最小限にするのが写真館の技術であり、競争力となります。まず子供が好きなもの、馴染みのあるもの、好奇心を刺激するインテリアが必要になります。暗く、かたい雰囲気や、不快感のある状況は、それ自体が障害物となります。人も重要です。笑顔で、親しみを持って接していかなければなりません。

-. 子供写真においてハウス型写真館必須い。

もし子供がパチンコ屋さんに行ったとしましょう。生まれて初めて目にする光景は好奇心よりも不安な心理を掻き立て、子供は泣いてしまいます。家は子供にとって馴染みのある空間です。自然光により明るく照らされ、温かい感じを与えます。何よりも靴を脱いで思うままに動き回れるという長所があります。基本的には温かい感じと馴染みのある雰囲気の家でありながら、子供たちの好奇心を刺激することの出来る色と構造物が調和を成さなければなりません。暗く、黒い色の照明がかたく飾られている写真館に自分の二つの足を踏み入れること自体嫌がる子供も多くいます。

-. 撮影セットが固定されているのか? それとも空間自体撮影セットなのか?

普通、子供写真館のセットは横2m程度で構成されています。壁を様々な形態(塗装、壁紙、構造物、装置)で変形させ、撮影空間を作ります。このような形態は背景紙を使用していた習慣から進化した状態です。空間を効果的に利用することが出来、多様な写真を生み出すことが出来る長所を持っています。しかし子供写真館においては決定的な欠点として作用します。1歳~3歳程度の子供達は基本的に動きます。その動きを追っていくと撮影者の膝や腰を酷使してしまい、痛めてしまいます。2mの壁から子供が出てしまうと、隣の空間がカメラに入ってきます。そうなるとまた子供を撮影領域の中に戻すための戦いが繰り広げられます。子供は自由を求め、あちらこちらへ動き、アシスタントは子供をもう一度、決められた位置に戻す作業を何度も繰り返すことになります。また、ストロボを始めとした照明の光が届く範囲から出てしまうと、その時も同じような状況が起きてしまいます。ある写真館ではカメラの射程距離に子供をいさせるために、高い段を作り、その上に子供たちを上がらせて撮影したりもします。

子供写真は必然と偶然が交差する瞬間に作られます。子供に自由を与え、予測しながら準備する撮影者が良い写真を作ることが出来ます。そのためには空間撮影が前提にならなければなりません。2mという制限をなくし、1つの空間が撮影に使われなければなりません。部屋があれば、1つの壁だけではなく、部屋全体が撮影空間になる必要があります。360度どの方向からでも光と背景の問題がないのであれば、それだけ良い写真が出る確率が高くなります。写真もそうですが、撮影する瞬間も楽しいものです。子供と遊びながら、お父さんとお母さんも撮影の主体として、一遍のドラマと同じような時間を演出することが重要です。子供写真において、撮影セットが固定されている写真館はどうしても、それだけの限界が生じざるをえません。空間自体が撮影セットであり、その空間で繰り広げられる思い出を残す写真館システムが必要です。

-. 写真についての哲学

1つ面白い話があります。ある写真館の社長が事務所でずっと駐車場を見ています。お客様が乗ってきた車のブランドと身だしなみを見て、戦略を練るのだそうです。人を商品として見る典型的な姿です。このような社長がいる写真館で良い写真が生まれるのでしょうか?写真館は人と人が出会う場所です。人と人が出会い、関係を形成し、その過程で良い写真を共に作ることが写真館の義務であり、権利です。写真館を20年近く経営しながら「本当に写真は形式に過ぎないのだなあ」という考えを頻繁にするようになりました。そして[人が先だ]という真理を知るようになりました。被写体の適応する速さを高めることも、より良い写真と思い出を作ろうとする写真館の日常的な努力の結果です。予約段階で知ることが出来るものと言えばホームページしかありませんが、ホームページをよく見ていると、ある程度知ることが出来ます。人と写真を見つめる写真館の哲学を…。

 

2. 発見発明努力がなされているのか?



Photo by ライフスタジオ 名古屋店

子供写真は発見であり、成人写真は発明に近いです。子供写真は子供が見せる美しさを発見し、撮影します。アフリカの草原の写真を撮影する撮影者に必要なものは忍耐です。忍耐しながらライオンが見せる特別な姿を発見できた瞬間、撮影がなされます。発見は常識的な目で見れば見えてきます。写真館に入社して3カ月間アシスタントすれば、子供の関心と行動予測が可能になります。6カ月程度撮影すると、子供の反応と撮影のタイミングが掴めるようになります。子供写真の世界に入り1年程度の経験を積むと、この発見という項目は日常です。しかし発明は目に見えないものを技術と経験、そして自分だけの感覚で数多くの試行錯誤と努力の結果として姿を現します。

世の中のすべての子供は美しいですが、世の中のすべての写真館が子供を美しく撮影するわけではありません。

子供写真において良い写真館を区別する基準として[発見と発明]は良いカテゴリーです。

発見だけするのであれば、同じような写真ばかりが出る可能性が高いです。子供の撮影は発見が主としてなされるしかないですが、これだけしか行われないのであれば10年前の写真と今の写真は同じです。子供写真は子供個人の力量に依存するしかないという明らかな限界を持っています。ですが発明のために終わりのない努力も必ず必要となります。

-. 撮影インテリアを持続的に変化させていかなければなりません。

-. 衣装とコーデの変化発展のためのシステムがなければなりません。

-. 写真について持続的な学習と研究が必要となります。

-. 写真館の壁を越え、世の中と出会う作業をしなければなりません。

皆さんは自分の子供の写真を依頼する写真館を探しています。位置、価格、イベントなども判断の基準になると思いますが、写真が最も重要であると思います。子供写真を上手く撮る写真館を区別する方法として[発見と発明]の観点で見て頂くのをおすすめします。細かく見てみると、見えて来るものがあります。

子供しさを発見するために不断努力いながら 同時にしい写真についての発明らない写真館

[発見と発明]の観点で写真館を見てみると、いくつかのことを知るようになります。[変化は写真になく、マーケティングにだけあること]、[写真館オープンと共に運命を共にするセットと写真]。事実、写真館こそ変化発展を『命』とするべきサービス業です。しかし、すべてのものが同じで顔だけが違うといったような写真を生産しているのは事実です。そこにはいくつかの理由があります。この問題は[システム]の部分で言及しますが、現実はそうだということです。自分の子供が持っている美しさを表現出来る写真館を探したいお父さん、お母さんたちの心を駆り立ててくれるような写真館はそんなに多くありません。それでも探してみると[発明と発見]の観点で良い写真館を1つ2つ程度見つけることが出来ます。

 

3. スタイルがえるのか?


https://www.lifestudio.jp/data_up/board_img/aa5/aa5307434c5b31fb94d1020e9c186897.jpeg

機械のように全く同じようなポーズとセットで顔だけが変わる写真を望む人はいません。自分だけの個性とスタイルが表れた写真のために安くはないお金を写真館に支払います。[自分を自分らしく]撮影してくれる写真館を探すことは本当に難しいことです。経験なくしては分からないものであり、ホームページやインターネット上にある評判程度を参考にするしかありません。

スタイルは大きく見ると[自然な姿]と[可愛い子供]の2つに分けられます。[自然な姿]と[可愛い子供]を同時に叶えられる写真館を見たことがありません。この2つは調和させることが、それだけ難しいということであり、[自然な姿]と[可愛い写真]はお互いに異なる体系の中で動いているためです。

[自然な姿]と[可愛い子供]は写真館のアイデンティティと関連しています。どっちを志向していくかによって写真、マインド、システムが異なってきます。

[自然な姿]は関係、自由、思い出をポイントとして捉えています。素材が持っているありのままの美しさに執着します。子供が最大限、自由になる状態を作り、子供が見せる表情、仕草、状況を捉えます。自然な撮影の雰囲気が重要になるため、お客様との関係に多くの力を使います。同時にディテールに弱く特別なスタイル形成に難しさを抱えています。

[可愛い子供]は子供を最大限可愛い状態にし、撮影しようとします。衣装、アクセサリー、コーデを重要に考え、それに合うシステムが形成されています。家で見る姿と全く違う子供の写真に満足度も高くなります。同時に特定のスタイルに偏る傾向があり、子供を大人のようにしてしまう短所があります。大部分の子供写真館では[自然な姿]を追求します。理由は様々あると思いますが、特別な技術が必要ではないというのもあります。自然光でそこに合うインテリアと衣装であれば、ある程度の写真が生まれます。[可愛い子供]を撮影する写真館は相対的に少ないです。特別な努力や意志が必要となるからです。スタイルのある[可愛い子供]は[75C][Memoris]が代表的です。

もし写真館の写真を見て、スタジオ選びが難しいのであれば[自然な姿]と[可愛い子供]というカテゴリーで見て頂くと区分し易くなります。スタイルは必然に近いです。写真館のアイデンティティを握っている人がいます。普通、写真館は規模が小さいため、最初の創業者や社長がその役割をします。システムやマーケティングは多少異なるかもしれないですが、スタイルはその写真館を創った人に必ず似るようになっています。自分が重要に考えるポイントがスタイルとして表れます。そのためスタイルは世界観と価値観の反映であると思われます。

自分が[自然な姿]と[可愛い写真]のうち、どのようなものを好むのかを決め、その基準で写真館を探すと何かが見えてくるようになります。
 

4. 準備しただけられる結果


https://www.lifestudio.jp/data_up/board_img/d3a/d3a8880144d2e94d73767fa25c145fca.jpeg
Photo by ライフスタジオ 草加店

子供写真館は毎月50~200組程度の撮影を行います。同じ空間、同じ衣装、同じフレームが毎日繰り返される空間です。これは現実的に仕方のない部分です。子供という被写体と撮影システムは決められています。その子だけの個性と美しさを探し出そうとしますが、日常が与える重さに耐えることは簡単ではありません。

[子供に合う新しい試みを誰がするのか?]は家族と写真館の両主体にあります。一種のマンネリズムに陥っている写真館に石を投げ、新鮮な破裂音を出すことも良い写真を作るにおいて適切な方法です。

衣装、アクセサリー、小物、色、テーマにおいて写真館は概ね決まっています。この部分で、その子だけの新しさを加味するためには、お父さんお母さんのちょっとした行動も大切になってきます。もちろん、[写真館にすべてお任せします!お好きにして下さい]というのであれば、写真館をきちんと選んで決めるだけで終わりですが、より良い写真を作るためには新しい力が必要であり、その当事者はお父さんとお母さんとなります。衣装を購入して来ることも出来ますし、検索を通してサンプル写真を見つけ、それを持って写真館に行くことも出来ます。難しければ、撮影者に[このような雰囲気で、こんな写真を撮ってもらいたい]と伝えることも出来ます。それは撮影者に対しての動機付与となる可能性があります。

しかしこのような新しい要求は普通の写真館ではあまり快く受け取られません。新しい写真に対する負担と不安が撮影者の神経を敏感にさせます。また新しい写真を作ることも簡単なことではありません。新しい写真を作ることよりも新しい写真を共に作る過程が重要です。写真は美しさを表現するのもありますが、楽しい思い出を記録するという目的もあります。一人の子供のために当事者たちが一緒に何かに向かって集中すること自体が楽しい思い出です。そのため写真館の選択が重要になります。

-. お父さん、お母さんが最も気にする部分は子供よりは家族写真です。子供撮影は写真館のシステムが整っていますが、家族写真はお父さんとお母さんの準備によって質が決まります。雰囲気を決め、衣装を準備するのが良いでしょう。

-. インターネットの検索を通してサンプル写真を選んで撮影者に提示し、一緒に話し合ってみましょう。このような過程で出る写真は意外と良い写真が生まれ、同時に満足度も高くなります。しかし世の中には陽があれば陰があります。過度な期待や一方通行は禁物です。一緒に写真を作ることが重要です。

-. サンプル写真よりは衣装、衣装よりはアクセサリーや小物が写真に大きな影響を与えます。準備して来ることが出来るようであれば、ご準備頂くのをお勧めします。もし難しいようであれば写真館にあるものを撮影者と一緒に選んで使ってみて下さい。

-. 問い合わせや予約する際、撮影者を指名出来るシステムであれば指名してみて下さい。指名を受けた撮影者も嬉しい気持ちになり、そして責任感も高まります。

-. 指名のシステムがない写真館であればホームぺージで良い写真を決め、その写真の撮影者を紹介してみてもらってください。



 

 

【東京都】


Aoyama 青山店
〒1070052
東京都港区赤坂7-4-16
TEL:0335860812

Jiyugaoka 自由が丘店
〒1520023
東京都目黒区八雲2-8-17
TEL:0337179515

Kokubunji 国分寺店
〒1850012
東京都国分寺市本町2-17-1
TEL:0423263705

【埼玉県】


Koshigaya 越谷店
〒3430844
埼玉県越谷市大間野町1-176-1
TEL:0489617811

Omiya 大宮店
〒3300071
埼玉県さいたま市浦和区上木崎6-38-13
TEL:0488259000

Soka 草加店
〒3400004
埼玉県草加市弁天6-5-13
TEL:0489488068

Tokorozawa 所沢店
〒3591145
埼玉県所沢市山口1267-1
TEL:0429292555

・Fujimino ふじみ野店
〒3560045
埼玉県ふじみ野市鶴ヶ岡3丁目10-31
TEL : 0492617707

・Fukaya 深谷店
〒3660801
埼玉県深谷市上野台14-4
TEL: 0485061486

【千葉県】


Chiba Forest 千葉フォレスト店
〒2990243
千葉県袖ケ浦市蔵波1036番地1
TEL:0438556170

Ichikawa 市川店
〒2720832
千葉県市川市曽谷7-30-9
TEL:0477017192

Shinmatsudo 新松戸店
〒2700034
千葉県松戸市新松戸3-390-2
TEL:0473121233

・Yotsukaido 四街道店
〒2840023
千葉県四街道市みそら2丁目15-3
TEL:0433777437

【神奈川県】


Shinyokohama 新横浜店
〒2220033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-25-15
TEL:0455507026

Shonan 湘南店
〒2510872
神奈川県藤沢市立石2-5-5
TEL:0466805116

Yokohama Aoba 横浜青葉店
〒2260025
神奈川県横浜市緑区十日市場町901-9
TEL:0458844083

・Shinyurigaoka 新百合ヶ丘店
〒2150003
神奈川県川崎市麻生区高石3-11-3
TEL:0445439941

【茨城県】


Mito 水戸店
〒3100912
茨城県水戸市見川2-49-1
TEL:0292213515

・Tsukuba つくば店
〒3002615
茨城県つくば市田倉5192-36
TEL:0298991055

【栃木県】


Oyama 小山店
〒3230807
栃木県小山市城東1-17-6
TEL:0285221545

【静岡県】


Shizuoka 静岡店
〒4200912
静岡県静岡市葵区東瀬名町17-60-2
TEL:0542947370

Hamamatsu 浜松店
〒4338122
静岡県浜松市中区上島6丁目2-30
TEL:0534158775

【愛知県】


Nagoya-Nishi 名古屋西店
〒4960044
愛知県津島市立込町3丁目47番地1
TEL:05031540577

Nagoya-Sakae 名古屋栄店
〒4610005
愛知県名古屋市東区東桜1丁目2−21 ラ・シャンテ・ツツイ 3階
TEL:05030911700

Toyokawa 豊川店
〒4420037
愛知県豊川市門前町15
TEL:0533569494
 

【大阪府】


Osaka 1st 大阪1号店
〒5918011
大阪府堺市北区南花田町380-5
TEL:0722460525

【京都府】


Kyoto-Katsura 京都桂店
〒6158238
京都府京都市西京区山田車塚町5-1
TEL: 0759500895

【山口県】


Shimonoseki 下関店
〒7596534
山口県下関市永田郷818-3
TEL:0832421836

【宮城県】


Sendai 仙台店
宮城県仙台市泉区長命ケ丘2-21-1 BRANCH仙台 WEST ライフスタジオ 仙台店
TEL:0227256883

【北海道】


Sapporo-Shiroishi 札幌白石店
〒0030021
北海道札幌市白石区栄通3丁目3-27
TEL:0118561119

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