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おしゃれで自然な家族写真をスタジオで残すおすすめポイント|ポーズ編

2018/11/15

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夫婦の間に新しい命が芽生え、家族が増えたとき記録として一枚くらいはちゃんと残しておきたい家族写真。でも最近はかしこまった家族写真よりも自然にリラックスした雰囲気で写真を撮ってくれるフォトスタジオが沢山ありますが実際どんな写真が撮れて、どんなスタジオを選んだらいいのか良く分からない・・・。
安心して任せられるお店ってあるのかな?
そんなお悩みをもつご家族はきっと多いのではないでしょうか?

そんなご家族の皆様へ朗報です!!
フォトスタジオで11年働くフォトグラファーの私が是非とも伝えたい!!
家族写真に対する想いと実際どのような写真が撮れるのかという事を心を込めて紹介させて頂きたいと思います^^

私が理想とする家族写真は記憶にも記録にも残ることが大切です。その為には、ほんの少しの事前準備とポイントさえ押さえておけば誰でも自分の理想とする思い出を残すことが出来ます。

私がご提案するおしゃれで自然な家族写真を残すため「ポーズ」の観点でのポイントはこちら。

「そのポイントは自然なポーズを心がけること」
いきなりカメラを向けられても緊張しない撮影の心構えは事前のイメージを持つこと。

モデルさんのような自然なポーズ・・・。
実際自分でもできるのか不安な方が大半だと思います。
私自身も3年前にウエディング写真を撮影してもらった際には、皆さんと同じ気持ちでした。
カメラマンの指示に成されるがまま・・・気が付いたら撮影が終わっていたという状況です。
もちろん、写真が苦手な主人も最初はポーズも表情を少しぎこちなかったですが気が付いたらそれなりに上手くやっていました。

そうなんです!!!

まずは、カメラマンさんがポーズの指示をしてくれるのでご安心してください^^
しかも、どんな家族写真が取れるのかということを事前に知っておけば
いきなりカメラマンからのポーズの指示があったとしても緊張も少しで済むかもしれません。
むしろ、家族写真のイメージが何となくでも頭の中にあったらもしかしてこのポーズどこかで見たことがある!?もしかして、こんなイメージで撮るのかな?と、カメラマンと同じ目線で撮影を楽しめる余裕も出てくるかもしれません。

そこで、今回はポーズ別の写真をご紹介させて頂きながら事前にカメラマンから指示されるであろうポーズの声かけをフォトグラファー目線からお届け致します!!
まずは、家族写真のポーズを自然に撮るコツからご紹介いたします。

 

コツ① 足先のポーズまで意識することで全身のスタイルが良くみえます


足元のポーズは、全身のスタイルを決定的するポイントになります。お父さんの場合、足元は自分の肩幅より少し大きめに見せてなるべく存在感を大きく見せるようにするのがポイントです。
お母さんの場合は、座ったときには足先意識しながら膝を横に流しスライドさせたり外側の足にアクセントをつけ可愛らしさやエレガントさを引き出すことが必要です。
 

コツ② 手元のポーズを意識することで家族の触れ合いを表現できる。


仲の良い家族写真を表現する一つのコツとしてポーズを声かけする中に必ず家族同士のスキンシップを取り入れることがおススメです。
その理由としては、お互いが触れ合うことで視覚的に家族のつながりや交流を表現することが出来るからです。また、被写体役のご家族もさりげないスキンシップで緊張感がほぐれたり、逆に恥ずかしい気持ちになり自然と表情がほころんだりする事があります。
なので手を繋いだり、肩に手を添えたり些細なところまでポーズとして取り入れることにより自然な密着度を表現し仲の良さを更に引き出すことが出来ます。
 

コツ③ 身体の重心を寄せ合うことで家族の一体感を強調できる


カメラマン的な目線での話にはなりますが家族写真のポーズを作る際形を三角形を意識して作るという基本があります。
例えで言うと一軒家の屋根のようにお互いを支えあうような形を作るのが複数人数を美しく見せるポイントとなっています。その為、屋根役となる被写体は家族の中心にある柱を支え合うように重心移動(体重移動)をすることでより自然なポーズとして表現する事が出来ます。
この重心移動は他のコツの中でも一番難易度が高いかもしれませんがまずは身体を密着させるようなイメージで挑戦してみてください。

 

[手元・足元・重心]3つのポイントをマスターして撮影前日に鏡の前で参考写真を元にポーズの練習をしてみよう!!

 

家族写真のイメージ①[リビングで触れ合う暖かい家族の情景]


お父さん役:パパさん仰向けに寝てください。そして少しだけカッコつけて左足の膝を曲げて見ましょう。お子様がお腹の上にごろんとねっころがるので、名前を呼んであげたり、お腹をくすぐったり顔に風をフゥーっと吹きかけて上げてみましょう!!

お母さん役:パパさんとお子様がじゃれ合っている中にママさんも加わってみましょう。パパさんの左ひざ辺りにお姉さん座りになってもらい、お子様とパパさんと密着してみましょう。
そしてママさんの左手はお子様の腰辺りに添えて優しくなでてあげて下さい!!

 

家族写真のイメージ②[パパカメラマンの日常]


お父さん役:お子様をベットの上にごろんとねっころがせて、ご持参頂いたカメラでお子様を至近距離で撮影してみましょう。実際は近すぎてピントが合わないかもしれませんが皆でじゃれ合っている雰囲気を密着度として表現したいのでとにかくお子様に近づいて撮影してみましょう!!

お母さん役:パパさんと向かい合わせになって膝たちで座ってみましょう。そして、ママさんの素敵な横顔が隠れないようにカメラマンの方に少し身体を向けながらお子様と密着してみましょう。
そして、自分の左手をお子様の左手と繋いでチューをしみてみたりスキンシップを取ってみましょう。

 

家族写真のイメージ③[全身ポーズでお子様の小ささを表現しよう]


お母さん役:お子様のお尻を両手で抱えて前向きで抱っこしてみましょう。そして、右足のつま先を地面に付けてかかとを少し上げるように意識しながら膝を曲げてみましょう。

 

家族写真のイメージ④[ぎゅっと皆で仲良くくっつき合おう]


お父さん役:一番下のお子様を抱っこしてベットの右隅に座ってみましょう。そして左足を外側に広げてください。次にお子様をももの辺りでだっこしてみましょう。もし元気が良くて抱っこが難しいようでしたら撮影のギリギリまで自由にしてあげましょう。撮影間際になったら抱っこの準備をしていきましょう。

お母さん役:お父さんとお母さんの真ん中に長男くんが座るので、少しお父さんからスペースを空けてベットに座ってください。お母さんは次男君を膝の上に座らせて、次男君の右横からお母さんの顔を出して少し前傾姿勢になってみましょう。その時、両手で次男君をギュッと抱きしめてあげてください。

 

家族写真のイメージ⑤[753を家族皆でお祝いしよう]


お父さん役:肩幅くらいに足を開いて左足はお子様の後ろへ、そして体の体重(重心)を左足にかけてみましょう。右足はカメラマンの方に向けつつ少し外側に開いてみてください。そして、右手はズボンのポッケに入れて左手は奥様の腰あたりに軽く手を回してください。

お母さん役:お子様の肩に手を添えてあげましょう。足のポーズは、左足の爪先を床に立ててかかとを少し上げてみましょう。この時、足が開かないよう両足の膝と膝を合わせてみましょう。そして右足はお子様の少し後ろに隠れるようにしてください。ただ、完全に隠れすぎないように気をつけて下さい。そして右足に体重(重心)をかけて上半身(重心)をお子様のほうに傾けてみましょう。

 

まとめ


おしゃれで自然な家族写真を撮るために今回ポーズが重要ですというお話をさせて頂きました。皆さんいかがでしたでしょうか^^?
自然な家族写真を撮る上でただ立っているところをそのまま撮るから自然ではなく自然に見えるようなポーズのテクニックがあると言うことを知って頂けたらと思います。
今回のポイントを事前にご家族皆さんが把握することにより、ご家族皆さんが写真撮影をきっかけに一丸となって家族の思い出をより素敵なものに残せることが出来るようになると幸いです。
次回は、写真館でおしゃれで自然な家族写真を残すおススメポイントの表情編になりますのでこちらもぜひお楽しみに~♪

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