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大阪1号店
photo essay ~pon という人~
投稿日:2017/8/29
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「あ、この子くるしそう。お水欲しいなっていってる」
庭に出るとすぐ、乾いた植物を見つけて彼はそう言った
佐藤尚孝と植物それは彼を知る上でかかせないものの一つなのだ
いつも撮影で見る彼の姿は元気で面白くハキハキしている
「じゃじゃ~ん!ポンポコリンのぽんちゃんと呼んでね!!」
と、たぬきさんのマネをしながら元気よく登場し、みんなを笑顔にしてくれるのだ
確かに、なんだか狸に似ている
子供ちゃま達はもちろんのこと パパサンママサンも大好きなポンポコリンぽんちゃんなのだ
スタッフルームでもムードメーカーなぽんちゃんは何かと面白い事を拾ってくれる
「アハアハアハ!それ○○じゃないすか~」
ニヤリとしながらつっこむぽんちゃんはなんだかお笑い芸人みたいだ
ある時「お笑い芸人のノブに似てる」と言われているぽんちゃんを見て個人的にヒットした
また彼は思う事ははっきり言う
自分でも「ぼくははっきりといいます」と話していた
「はーい!僕はこう思いまーす!」「○○のほうがいいと思います!」
さっぱりしていて気持ちいい
それもまた彼の魅力の一つなのだ
普段はそんな感じ、そんな印象のぽんちゃんが植物の前だと新たな一面をみせてくれる
植物と関わる時ぽんちゃんは
静かに そして丁寧に まっすぐに関わっている
そう 植物を見つめるぽんちゃんはとてもシンプルなのだ
「こんな一面もあるんだ」
そんなぽんちゃんの姿を見て私は驚いた
そして「これが彼の本質なのではないか」と感じたのだった
実際にぽんちゃんがいきものがかりになってから、大宮店の植物はかつてないほどみずみずしく生き生きとしている
花も草も室内の観葉植物もどれも毎日生き生きとしていて活力がある
ある時、私はこんな事を聞いたことがある
植物をすぐ枯らしてしまう人は自分本位で水をあげてしまっているのだ
あげすぎたりあげなすぎたり、、植物が求めているものを本当に聞いていないからなんだと
今生き生きとしている植物達を見てわかった
それが植物達からの「答え」なのだと思った
このような彼の姿を通して佐藤尚孝がどういう人物なのか少し知ることができたと感じる
今回お互いを撮影するペアにポンポコリンが選ばれた時、とてもワクワクした
が、それと同時に悩んだ
その時はまだ彼のコレ!といえるイメージを出せていなかったからだ
私は色んなチャレンジをして彼に「もう一回撮らせて~」と何度も呼び出した
朝一の時もあれば、撮影の合間のバタバタしている時、またヘトヘトの時、隠し撮りなど
その度、ポンポコリンは「は~い」と毎回引き受けてくれる
そして、どっさり集まった写真を見て思った事
それは目だ
どんなときも目は印象的で変わらなかった
目だけクローズアップしてもいいくらいの目力
どんな時も変わらない彼らしさを発見し
当初の予定とは多少異なるが、ぽんちゃんらしさを一つ見つけられたような気がした
次はアマゾン奥地で大自然の中、植物と会話をするポンチャンを生まれたての姿で撮影してみたいと思った
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