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大阪1号店
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出会った作品①

投稿日:2015/12/23

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「博士の愛した数式」

この本に出会った時のことを今でもよく覚えています

私が大学生の時、学費を稼ぐ為に夏休みに軽井沢のリゾートバイトへ行って働いていたことがありました
リゾートバイトに行くところはまさに大自然!
都会のようにワイワイと楽しい雰囲気ではありませんが、静かで心落ち着くような場所でした

そこの寮には小さな本棚があって、バイトの休み時間などたまにそこに足を運んでいました。
そこでふと目にとまって見つけた本がこの「博士の愛した数式」でした

その夏休み私はこの本にはまってしまい何度か読み返してしまいました
そして更にこの本が映画化されたとき主役に寺尾聡さんと深津絵里さんが抜擢されていてそれも「やったーーーー!」

この作品が映画と本共に大好きになりました

あらすじは、
主人公の『私』は家政婦紹介組合から派遣されて、80分しか記憶が持たない元数学者「博士」の家にいきます。
こよなく数学を愛し、他に全く興味を示さない博士に、「私」は少なからず困惑します。

ある日、「私」に10歳の息子がいることを知った博士は、幼い子供が独りぼっちで母親の帰りを待っていることに居たたまれなくなり、次の日からは息子を連れてくるようにと言いました。

次の日連れてきた「私」の息子の頭を撫でながら、博士は彼を「ルート」と名付け、その日から3人の日々は温かさに満ちたものに変わってゆくという物語になっています。


私は小さい頃から数学が大の苦手でした。
ひたすら数字を足したりなんたらがどうしても好きになれなかったのですが、この本を読んで数学というものに好印象をもてるようになりました。
博士は人とのコミュニケーション方法に数学をもってきます。
その数字の中から博士の一途な人柄が伝わってきて心にしみてくるのです。
すてきな本に出会えたな〜と思える作品でした

今でも思い出すと心がほっこりします
みたことない方はぜひおすすめです^^

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それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
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