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大宮店
scrollable

#290

投稿日:2017/5/15

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本を読むのはあまり得意じゃない。
全然読み進めることができないから嫌になってしまう。1頁1頁じっくり読んでは、何を言ってるのか分からなくなり前の頁に戻っては進んでいくため読了が果てしない。

だから本屋や図書館へ出向けば、真っ先に【写真】のコーナーへ足が動いてしまう。
やけに大きく重たい本を順繰り開いていたが、やけに眺めていたのが植田正治の写真集であった。その中でも鳥取砂丘を舞台とした「砂丘シリーズ」ばかりを好んで見ていた。

好きが高じて、あの砂丘で自分も撮影してみたい!そう思い立ち植田正治砂丘シリーズのオマージュ作品を撮影しにいきました。
カメラと三脚ひとつで砂丘に挑んだ2012年。
日中から始まり、あまりに夢中で日は沈み、月を光源にして延々と遊びました。
初冬だったため手は悴むというのを越え、霜焼けでブクブクと膨れ上がり、シャッターが切れなくなったところでやっと終わることができました。

本当に心から没頭できるような遊びに出会えたんだな。そのとき思えて幸せな気持ちになったのを覚えてます。セルフポートレートという孤独で自由な遊び。何にも縛られることないあの空間と時間。
これからのライフワークにしてやろうと心に決めたのでひた。



ボクトシャシン ソノキュー

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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