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大宮店
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家族の関係性を写す

投稿日:2014/2/11

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家族の関係性について考える・・・
私たちに与えられた1時間撮影の中でどのように家族と関係性をつくり、家族写真に何を求め、どんな写真に仕上げるのか。これらをしっかりと考えることは私たちの使命だ。
撮影しようとするものは、撮影者を意識していない自然な姿なのか?来店してすぐの緊張したままの姿なのか?それとも撮影者が引き出した見たことのない姿なのか?
また自分は、そこで何者であるのだろうか。
家族の関係性にたまたま出会い、撮影しただけの目撃者なのか?
それとも共にセッションし、関係性を作り、楽しみながら写真をつくる参加者なのか?
はたまた目撃者と参加者の両方であるのか?
撮影者が何者になるかによって写真の性質は大きく異なることだろう。
カメラを持ち、一緒に歌い、踊り、汗を流しながら撮影すれば参加者の要素を感じられる写真になるのか?
カメラをじっと構え、ほとんど無言で撮影すれば目撃者の性質に近づいた写真になるのか?
 
撮影者はその被写体によって何者にならなければならないのかを考えて撮影をしている。それを意識して撮影もするし、自然と何者かになっていて撮影していることもある。
 
改めて考えてみようと思う。
私は被写体に何を求めて、どんな写真をつくりたいのか。
その瞬間を求めるためには、自分自身は何者であればよいのだろうか。
目撃者か参加者か。
被写体に指示を出すのか。それとも流れの中で家族以外関わることなく何かが起きるのを辛抱強く待つのか。それともそれを誘発するのか・・・

家族写真をどのようにして撮影するのか、考えて撮影することは撮影者の使命なんだろうと思う。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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