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大宮店
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ぶつぶつ。。。주절주절....

投稿日:2013/11/28

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最近はSNS, FACE BOOKなどの利用がどんどん増え

スタッフブログがあんまり活用されてない感じがしてきた。

でもお客様が見るものってこちらのブログなのにと思って手抜きはできない。

 

先日あるお客様と再会をした。(実は初対面だけど。。)write

あるご家族のパパで、私のブログをすみずみまで読んでくださって、

僕のくだらない話を覚えてくださって、ずっとあってみたかったとおっしゃってくださった。

4年前僕がデザイン室で働いてた時、足立区での同じマンションにお住まいの方で、

今はライフスタジオのかなりのリピータのお客様になっていた。

 

一方的に私たちを選んでくださり、

スタジオに来られる選択しはお客様にゆだねられ、

私たちはそれを待っている受動的な立場。。。

なんだかしっくりこない。

 

このお客様に、この家族にまたあいたい。

また会いたいと、思った時に気軽くスタジオに呼べるスタジオを目指していたはずなのに、今は「気軽に来店」と言いながらも予約がぜんぜん。、

「気軽に来店」という言葉は無効ではあるが、数多くの写真館の中でライフスタジオを選んで、来られた方には最善を尽くすことが今の自分達が出来る事ではないだろうか?

 

最近は2014年度の計画書を書いている。

物理的には数十枚の紙に過ぎないものではあるが、自分なりに真剣。スタッフ達に「読み、書き、討論」を口癖のように言いながらも自分も本当に書くのが苦手だなと。。。

 

「社会的企業を目指す!!」と偉そうに言ってはいるけど、実際、不安も多い。

心配だけしても意味がないから、自分の中の不安要素を一個ずつ具体的にさばいていくしかない。

「人の為に生きる」という事は人間としてとても価値のあることだ。

それを私たちが出来る事で、コツコツと信じてやるだけ。

だれが何をいうだろうが、自分の信念もまげずに。。

「写真で人々を幸せに!」

 

時計は0時28分、だんだん眠くなって来た。

きっとこの文章、僕の日本語先生である妻に「ここおかしい」

って言われるんだろうな。。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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