スポーツサークルを立ち上げようと提案した時から、この日までのいろいろな思い。

Bチームで約1年過ごしてきた思い出。

組織の中で感じるもどがしさ。

自立と自由意志の意味。

来年からの挑戦に対す具体化されてない不安や期待感。

などなど頭の中がいっぱいな最近のボクだったが、

一時忘れて思いっきり体を動かした。

まるで檻から解放された、野生の馬のように。。。

 

でも家に帰ったらやっぱり体が悲鳴を上げている。

最近、ジムに通ってたはずなのに。。　

他のリーダー達も変える時は、ウギュウさんは片足を引きずったり、鄭さんは腕が痛いとか、

朴社長も体が痛いって言ってるのを見て笑いが止まらなかった。

そんな僕らなのに、、、うちの若いスタッフ達は夜カラオケまで行ったなんて

信じられへん。。。！！！！！

 

彼らの元気にはついていけない。Give Up.!!