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大宮店
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反省文

投稿日:2009/12/1

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私のちょっと反省したお話です。 私は毎日西武池袋線で池袋からLifeStudioセンターがある所沢市まで通っています。 毎日乗る西武線袋線は埼玉のほうから池袋まで来たら折り返して埼玉の方に戻ります。 先月のある日、仕事が終わり家に帰る池袋の電車の中で寝てしまい、終点なのにずっと寝てました。 電車はまた逆方向のひばりヶ丘まで戻ってしまい、 電車が逆の方向に向かってるのをやっと気づいて慌てて飛び降りたら。。 寝起きの僕を迎えてくれたのは冷たい風だけ。。。 電車が終点に着いて誰かが寝てるのに誰もが起こしてくれない。。。。 その寂しさにちょっと悲しかったけど。。。 まあ。。しょうがない。。 . その次の日 また仕事が終わり 池袋行きの電車に乗り、 池袋に着いたらある若者が疲れきったのが ほぼ斜めになって寝ていました。 その若者を見て 僕はなんと心の中で “ふふぅ。お前もそのまま埼玉まで戻るのか。さようなら。。。。” といいながらその若者を起こさずに 電車から降りてしまいました。 . そのせっこい事件が忘れるごろ また私は 西部池袋線の池袋行きで寝てしまいました。 たしか「終点です」などの案内放送も聞こえなっかたから爆睡でした。 そのとき あるおじさんが「お兄さん、終点だよ。」とやさしい声と笑顔で私に声をかけてくれました。 びっくりした起き上がった私は 改札の方に歩きながらそのおじさんと何度も目が合って 「すみません、ありがとうございます。。」って何度もお礼をしてたら、 数日前の電車の中で寝てる彼を 起こさなかった自分が恥ずかしくなりました。 何て小さい人間なんだろうって僕って。。 . これからは 終点に電車が着いたのに寝てる人間がいれば必ず起こします。 優しい声と笑顔で!

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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