Staff BlogOmiya

hyunuk
大宮店

金賢旭(hyunuk)

キムチの国韓国生まれ。幼少期は絵を描く事、物を作る事が大好きな静かな少年でした。兵役は海軍を志願。2年間の軍艦生活で様々な経験をしました。

20歳の頃、韓国のある海辺で出会ったある日本人女性に翻弄され日本に来ました。そして9年ほど前にライフスタジオと出会い、人生がガラッと変わりました。自称ライフスタジオで一番成長した人間だと思っています。「写真で人々を幸せに!」をモットーに、仲間達と日本一の写真館を目指して!これからも一緒に成長していきたいです。
 
最近は宇宙に興味があります。なんでも「宇宙規模」で考えることで心がスーッと楽になります。趣味は自己満足弾き語り。あと自分が読んだ本のメモや線をなぞりながら再度読みなおし噛みしめる事が大好きです。最近のマイブームは甘酒とキャラメルコーンです。

お寿司屋「銚子丸」からの学び。

2019/7/23

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さあ、おいしい舞台へ。すし銚子丸! 

テレビ番組ガンブリア宮殿で「銚子丸」編をみてライフスタジオと共通点や学ぶところが多かったのでまとめげみました。

 

●銚子丸のポイント。

・店内のコンセプトは「さあ、おいしい舞台へ」、「肌で感じるおもてなしの劇場空間」店の長を店長ではなく「座長」という。

・店内は一つの舞台であり、スタッフは劇団員、そしてお客様はそのパフォーマンスを楽しむ観客であるという設定。

・寿司は売らなくていい。理念をうる。→ 「お客様には感謝と喜びを頂く!」

・店舗には女将さんが在中。女将さんの笑顔は原価がZERO。貫禄や元気溢れる女将さんがマイクパフォーマンスを披露して店内を盛り上げたり、お客様にきめ細かなサービスを提供する現場の司令官。

・年に数回全国から女将さんを集め研修を行う。 銚子丸魂と笑顔の伝染が現場で行われる。

・教える文化、教える仕組みはタブレット端末で10分以内の動画で教育を実施。 調理法や食材の扱い方、接客の仕方まですべてのマニュアルを動画で収め、店舗ごとに人によるムラを無くしサービスの一貫性を保っている。

・「情熱、好奇心、行動」があれば何をやっても成功する。

 

・創業者の思いを受け継ぐ人格者の社長、専門経営者へと受け継ぐ。

石田 満 社長は「創業者の思いを胸に、人材育成企業を目指して」モットに経営に取り組む。

以下は銚子丸のHPの社長の言葉から引用。ライフスタジオとの共通点が多いので胸に染みる言葉です。

http://www.choushimaru.co.jp/ir/message.html

 

経済環境が好転しつつある中、外食産業は依然として厳しい状況が続いており、増収増益を続けていくために、

『堅実で継続的な新規出店』、『出店並びに既存店の成長を支える人財の確保と育成強化』、『商品とその提供方法を中心とした他社との圧倒的な差別化』等、当社の対処すべき課題に積極的に取り組んでまいります。

しかしながら、最も重要なことは、社員ひとり一人が『創業者の思い=経営理念』を今一度深く理解し、その思いを変えることなくさらに深化させることであり、そのことこそが今後の成長の源に他ならないと考えております。 


 「私達の『真心』を提供し、お客様の『感謝と喜び』を頂くことを私達の使命と致します。」という経営理念を中心に、同じ価値観を持ち、同じベクトルで会社の成長を支えていく多くの『銚子丸人』を育て、会社全体が「やる気」「その気」になって、日々忙しく、そして気持ちよく働ける風土づくりに邁進し、知識や技術を学ぶだけでなく、ひとりの人間として成長していける『人財育成企業』を目指します。 

 

私達のライフスタジオにもそのまま通じる言葉として共感できる内容。

企業が増収増益を続けることはずるい事ではなく、企業を存続して社会にいいサービスを提供つづけ、雇用を生み出し社会をより良くして行くことは自然の理に沿っていることだと思った。

お店をただの量的拡大するだけの人材確保ではなく、人材の確保と育成を強化してからの新規出店を目指している。 

これは「人が先であって、その次がお店の拡大」であるという考え方で「餃子の王将」ともライフスタジオとも同じ理念である。

そして、最重要な課題として掲げてあるのが『創業者の思い=経営理念』をスタッフ一人一人まで浸透させていくこと。

現場での経営理念を統一させずには企業は強くなれない、長く存続しないというのが大きな教訓であるとまた再認識した。 

 

ライフスタジオは過去の13年間ハウス型スタジオの始まりとして関東周辺のスタジオには存在感を示してきているのかもしれないが、まだ 『商品とその提供方法を中心とした他社との圧倒的な差別化』に関しては課題が沢山ある。

ライフスタジオも「美しさを表現して、思い出を記録する、楽しい遊びの空間」としているホスピタリティ業である以上を商品やサービスを上げる質には上限が無いので、これからライフスタジオはより良くしていきたい。

 

番組の情報はこちら。

https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2019/0321/

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