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映画ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)を見て。
投稿日:2019/2/13
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映画ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)
僕が青春を生きた1990年代はPOP,ROCKなどの音楽が盛んであった時代。
CDやレコードも一番売れていた時代。当時のQUEENはMetallca, Helloween, Nirvana, Petshop boys, AHA, 2Unlimited, KrisKros, LondoBoysと共に僕の思い出であり、今の自分を形成しているもの。
その中でもQUEENの[Bohemian Rhapsody]という曲はアートそのものであった。約30年ぐらいが経った今での時代の古さを全然感じないぐらいのオシャレな音色、すきのない構成と完璧な演奏、ボーカルの調和は芸術というよりは完璧な数学の公式で並べられた科学みたいな曲。
この映画はバンドを夢みたり、バンドの演奏が好きな人をワクワク、ドキドキさせる魅力がる。
順風満帆だったバンドは解散するが、様々な紆余曲折で再結成をして間もなくプレディの死をへて伝説のバンドになる。
自分は個人的に「謙虚な人、学びについて常に開かれている人」が好きである。
60歳ぐらいになるまでは人間は成長期であるからだ。誰だって伸びしろがあるということ。
その中でもBzというアーティストが好きな理由は日本で税金を一番納めている大物アーティストでもあるにも関わらず常に謙虚でいばらない、努力し続ける姿勢が好きだからだ。
やみくもに自分のやりたいことや個人の主張ばかりするのではなく、
チームの中で自分を生かすことを考えられる人、学びに常に開かれているマインドフルネスの姿勢のある人が、成功と幸せを掴むのだろう。
まだ、見てない人は是非、映画館で!
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