Staff Blog
京都桂店
scrollable
6月のくどう。
投稿日:2017/6/30
1126 4
<Topics on June>
■やっと野球観戦!!やっと交流戦観戦!!
野球バカの話でもうしわけございません。わたくし、野球が好きなのでございます。
特に今、ペナントレースの季節は毎日試合が気になってしょうがない!!(笑)
所沢店勤務に決まったときも、真っ先に頭をよぎったのが「西武ドーム近いじゃん!!」ということでした。
店舗の最寄り駅から1駅に球場があるなんて…。
私がもし西武ファンなら、恐ろしいことになっていたでしょう…。
西武ファンでなくともやはり生観戦は盛り上がる。
なので、この季節を待っていましたよ…
セパ交流戦!!
思い立ってチケットを取り、この6月に念願のベイスターズ対ライオンズの交流戦を見に行ったわけですが…。→詳細はこちらのブログに掲載しています☆
■P.O.P始動!!
「写真を通して関係を作る。」
そんな決意のもと始まった新生所沢店。念願の写真project第1弾が始まりました。
正直、関係を形成するという点において予想以上の手ごたえを感じております。
走り出した所沢店をこうご期待!
→こちらのブログをチェック!!☆
→Our Storyも見てね♡
■温泉に行く計画失敗。
温泉に行きたい…。身体にご褒美を上げたいと常々思っておりますが、なかなか行く時間がなく…。涙
充実した時間を過ごさせていただいた6月ですが、私の最大の癒しである温泉・岩盤浴には行けず、
結局近場のお気に入りカフェで隙間時間を過ごしました。
はい、時間がないなんて言い訳ですね。時間をうまく使えない仕事できない人ですね。
時間は作るものですね。頑張ります。
■人と一緒に過ごす時間。
6月は、人と一緒に過ごす時間も多かったように感じます。
店舗以外の人たちと、意図的に、主体的に会ったりしました。
青葉店へ、大切なお客様(を超えている人たち)に会いに行ったり。
へよんさん・ぴょんちゃんと自分のプロジェクトについて話したり。
新横浜店のインテリア工事に行って距離の遠い店舗の人たちと会ったり。
社長に会ったり…。
一人で過ごすのも好きですが、「会いに行く」という行為の意味は自分の人生を一人だけにしないこと。
「一緒に過ごす」という行為の意味は、誰かに触れることなんだと思います。その中で、何かを得ることが目的ではなく、与えることが目的ではなく、
自然に人に触れることが目的になっていったらいいなといつも感じます。
<Achievement on June>
6月は5月と違い、新しいプロジェクトが始まったり自ら動いてみたりできる機会が多かったように思います。
具体的には、P.O.P、インテリアディスカッション、面談やインテリア工事、サークルなどですが、
個人的にようちゃんとカフェに行ったりみんなでご飯を食べる機会が多かったり、
人と過ごす時間が多かったようです。
そのため、会話が自然と多くなりプロジェクトも始動し、写真人文学の学習の時間も相成り深く話をする時間
があり、所沢店全体的に見ればなかなかいい関係性ではないかと感じております。
個人の反省としては、写真人文学の講義の内容をもっと端的に深く核心的に行うことです。
「内容が堅い。」「学校の退屈な授業を聞いているようだ。」「人に聞かせる講義を」との
社長からのフィードバックもいただき、もっと内容の深さだけではなく内容構成をじっくり考えなくてはならないと感じました。
実際、写真人文学のサークルの時間は参加していただいている人たちの積極性に助けられています。
社長のアドバイスにもあった「相手がみんな初心者だと思え」ということを念頭に置いて、もう一度考えなければなりません。
写真人文学は内容が深く、その十分な理解と時代背景や人物背景を知ればもっと面白く読める教材です。
しかし、その学習だけでいっぱいいっぱいになると講義の構成まで時間が取れていないのが実情です。
「時間がない」はいいわけなのは重々承知しています。
要は、私が仕事をうまくできていないだけなのです。
今後はスケジュールを綿密に立てて仕事をしていきます。
<Plan for July>
7/4. 5 所沢店インテリア工事(予定)
7/9 写真人文学第2章① ブログup
7/10 会計分析up
7/13 写真人文学 所沢店講義①
7/16 写真人文学第2章② ブログup
7/9 写真人文学第2章① ブログup
7/10 会計分析up
7/13 写真人文学 所沢店講義①
7/16 写真人文学第2章② ブログup
7/23 写真人文学 草加店へ行きたい。
7/27 Coordinate更新
この記事をシェアする
サイト内投稿の検索
- トップ
- Staff Blog
- トップ
- スタジオ紹介
- 京都桂店
- スタッフブログ
- Satsuki Kudo
- 6月のくどう。