PhotogenicKoshigaya

想いを形に、魅力を写真に

2019/3/29

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Photo by Manami

Cordy by Naomi Tanaka

Write by Mayu Kanasugi

@Koshigaya

 

赤ちゃんのかわいらしさは一言では言えませんが

私が思うに、赤ちゃんは「存在そのもの」がかわいらしさなのではないかと思います。

 

そのため、赤ちゃんの撮影でのコーディネートはあまり懲りすぎていない、シンプルなものを提案させていただくことが多いです。

あまりごてごてしたものは、純粋無垢な赤ちゃんにはナンセンスですから。

 

そんな赤ちゃんにいちばん似合うのは「オムツ撮影」だと思っています。

 

「せっかくスタジオ衣装があるのに、それを着ないのはどうなのかなあ」

「家でも撮れるしなあ」

なんて声も聞きますが、もったいないですよ!!!!

ライフスタジオでしか撮れない、写真があるんです。

 

広いインテリア、優しい色の家具、大きな窓から降り注ぐ光…

その中で楽しく動き回る赤ちゃんの様子は、少なくともお家では撮れないでしょう。

 

越谷店の1Fインテリアの部屋は大きな窓があり、その窓をバックに赤ちゃんが段差を上がると光は「逆光」となり、ふんわりとした優しい雰囲気になります。

この光はやわらかい赤ちゃんの肌と相性が良く、より被写体の魅力を表現することができます。

 

被写体の赤ちゃんが身につけているオムツカバーと帽子は私が制作したものです。

自分が撮影に入っていなくても、私が「赤ちゃんの魅力を上げるために」という想いのもとに制作した衣装を身につけてもらえるということで

自分も撮影に参加しているような気持ちになります。

 

もちろん、白の普通のオムツ姿でも赤ちゃんの写真はもちろんかわいいです。

けれども、私の制作した衣装を着てもらって撮影をすることによって

この写真は「ライフスタジオの越谷店で撮った、思い出の写真」になります。

うさぎちゃんみたいでかわいいね、とか

後ろ姿もかわいいね、とか

撮影中によくコメントをいただきますが

マスコット的なかわいさのあるこの年齢だからこそ、できるおしゃれがあると思うのです。

 

実質、越谷店でのオムツ撮影では私のこの衣装を着てもらう撮影が8割を超えたような印象を感じます。

中々オムツカバーがない男の子たちにも着てもらったり

かわいいドレスをあとで着るから、と女の子にも選んでもらったり

これがひとつの「越谷店でのベビー撮影」としての文化として根付いてきたような気がします。

 

色と、素材と、デザインと。

全て「赤ちゃんがよりかわいく写るように」というのを

コーディネーターの私目線から見た視点を元に制作をしました。

 

「この衣装を着た被写体の、いちばんかわいい角度はどこだろうか」

そんなことを考えながら撮影に入るのが、カメラマンを目指す私の次の目標でもあります。

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