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2018 カンボジア海外-ボランティア

投稿日:2018/2/25

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2018 CAMSAカンボジア海外ボランティアチーム1期

■ CAMSA 紹介
「CamSa」は韓国の写真家10人余りと日本の「ライフスタジオ」所属の写真家たちが集まって

カンボジア写真展を目指し始めた日韓合作写真プロジェクトチームで、

その始まりはアップドリームコリアカンボジアボランティア活動でした。

CambodiaとCameraの「Cam」、写真、人、愛(サラン)の「Sa」を合わせ「CamSa」

というチーム名で2018年2月には、カンボジアで最初のプロジェクトを開始する私たちは、

約3ヶ月の間に、短い準備期間を休みなしに走ってきました。

アップドリームコリアは毎年2月には、10人の青年たちが集まって、

カンボジアのスラム街での基本的な衛生教育をはじめとする体育、

美術教育を進めており、日本のライフスタジオは現在、

カンボジアに写真学校設立のための活動の一環として、

カンボジアの子供たちに写真技術を教えて専門写真家として経済活動を行うことができるよう支援しています。

これに影響を受けて「CamSa」は、単に、カンボジアの外見だけを撮る写真展ではなく、

カンボジアの住民が一緒に参加する写真展を企画し、準備をしました。

今回の1つの現在の思い出にできるようにする家族の写真は、

誰にでも近づく大きな別れを準備することも- 記憶したり - する遺影写真。

そして、カンボジアの子供たちと一緒に写真の授業や写真展などを用意しました。

その中でも特に、カンボジアの子供たちと一緒の写真の授業と写真展は、

「CamSa "チーム員たちが、カンボジアの子どもたちにデジタルカメラを与え、写真の授業を進めて

2018年2月9日CamSaとカンボジアの子供たちが一緒に作った最初の写真展を、カンボジアで開催しました。

その後、韓国と日本で私たちが描いた、

カンボジアの姿とカンボジアの子供たちが撮影した写真を集めてカメラを通じた

「CamSa」の話を多くの方々にお届けする予定です。

「CamSa」は単発のプロジェクトではなく、継続的にカンボジアと一緒に成長するチームになるでしょう。

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2018 カンボジアは私が生活しているこの場所の大切さを感じました。

生活しているいま、

意味を持っていないものが、カンボジアというところでは、

大きな意味で近づいてきました。

生きる意味の大切さ,,,

家族の大切さ,,,

私欲いっぱいだった私の行動に謙虚になる時間でした。

この行動に価値を置きます。頑張りたいです。

私には本当に幸せな時間でした。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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