毎日、投稿ありがとうございます。水溜りボンド様。

私は、本当に感謝しています。

日々どんなことがあっても、20時、22時には必ずと言っていいほど、笑顔にしてくれて、明日への活力になっています。

水溜りボンドは、今や私にとって、なくてはならない存在となりました。

20時まで待てないときは、過去の動画を何度も見ています。

ハマった動画はオチだけを再生し、笑いをいただいています。

 

そんな水溜りボンドに、会って伝えたい事があります。

この先も、ずっとこの世界で生き続けてください。

そして、今までと変わらずずっと、私たちの笑顔の中心にい続けてください。

毎日の支えです。

ありがとうございます。

ずっと、応援しています。

 

 

 

 

最近私に、夢ができました。

それは、水溜りボンドに会うことです。

 

 

あ、失礼しました。

誰だか、わからないという方のために…

水溜りボンド…それは、YouTuberです。

検索してみてください。

YouTubeの検索で「み」を打っていただくとわかります。

一番上にくる方たちです。

 

 

 

私は水溜りボンドに出会うまで、あまりYouTuberたちが好きではありませんでした。

過激な動画で炎上し、警察沙汰の事件を起こしてしまうなど、見てられない内容も多く、マスコミやネットで取り上げられることから、深く彼らを知らないまま毛嫌いしていました。

 

しかし、水溜りボンドに出会ってからというもの、今のYouTuberたちがYouTuberになるまでの道のりは、そう簡単なことでは決してなかったのだと、はじめて知ることになったのです。

たくさんの失敗や苦労の連続であり、そこから逃げることなく、這い上がり、努力を重ね…そこで勝ち取ったものたちが今や、YouTuberと言われる方たちなのではないかと思います。

 

 

そんな、

水溜りボンドのチャンネル登録者数370万人。

私も、その中の1人です。

 

370万人ですよ...。

簡単な数字じゃないです。

 

 

2015年1月1日に第1回目の投稿がスタートし、

4年間、毎日投稿を継続しています。

 

この努力は計り知れないものです。

 

毎日、視聴者を楽しませる企画を考えては、高いクオリティーの編集技術を兼ねそろえ、一瞬たりとも妥協を許さない、その姿勢。また一生懸命さに見るものを虜にするのでしょう。

 

 

 

ここで、水溜りボンドの紹介を簡単に。

水溜りボンドそれは、2人組のYouTuberです。

もともと大学のお笑いサークルで出会い、漫才コンビを結成したことで、今に至っているようです。

大食いや早食いが得意なトミーと運動神経が良く、頭の回転が速いカンタですが、いつも、どの動画を見ても思うのが、とにかく2人の仲が良すぎることに、この2人の関係性は出来上がっているのを感じます。

 

動画もそうですが、私が、この2人に引き込まれたのには、各々が持つ人柄の良さにあったのだと思います。たくさんの動画を見返す中で、トミーが相方のカンタに向けて言っていることがあります。

それは、

”カンタという人間がおもしろい人間だということを、水溜りボンドの中からYouTubeへそして日本一へと伝えるのが、トミー自身の仕事であるのだ”

と言い切っていました。

相方に対しての尊敬の念を持ち続けているこの、水溜りボンドこそが、YouTuberとしてここまで来ている理由になっているのではないかと思います。

 

 

 

気遣いをするのが当たり前。

 

 

 

この2人を見ているとそれを感じます。

お互いの関係の中で気遣いや配慮を、当たり前として持ち続けることの大切さを教わった、YouTuberでした。

 

 

そんな2人に会いたくて、会いたくて…。

でも、なにも知らないわけにはいかないと思って、昔の動画を見返す日々が続いています。

 

 

人を笑顔にする仕事、YouTuberは素晴らしい仕事だと思います。

水溜りボンドに出会えたことに、感謝です。

今日も、20時(メインチャンネル)、22時(サブチャンネル)を見て明日への活力に変えたいと思っています。

 

 

よかったら…

ぜひ、チャンネル登録してください。