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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
レパートリー
2012/6/22
3
越谷店ではストーリー性のある写真を追い求めている。 そのためにスタッフは頭を悩ませながら、新しい写真のレパートリーを考え出しています。 この写真は以前、循環勤務に来てくれていた75℃のmisumiちゃんが作り出したレパートリー。 (http://www.lifestudio.jp/studio/koshigaya_board_view.php?number=113&studio=koshigaya&bKind=dialy) 大好きなパパの元へ駆け寄る子ども。 パパの愛しい子どもを待ち構えるなんともいえない表情。 これは作ろうと思って完成できるものではない。 そしてライティングや構図なんかより、一番重要なものは単純に親と子の関係性だ。 わたしたちが考え出すものより、自然と出てしまう愛情表現のカタチに勝るものはないのかもしれない。 このレパートリーをいつか使ってみたいなと思っていました。 そんなとき、ご来店されたこのご家族。 歩き始めたばかりのよちよち歩きのかわいい女の子。 なんと自然にパパからママへ、ママからパパへといった感じに子どもが行き来しながら遊び始めました。 「パパー!ママー!そのままでお願いします!」と言い、 その光景がほほえましくて、ただ嬉しくて、にやっとしながら写真に収める。 正直、わたしがしたことはただそれだけ。 それでも十分に親子の愛が表現できたと思う。 パパもママも大好き! そんな幸せなレパートリーを増やしていきたい。
新しいスタート
2012/6/21
0
Jiyugaoka / Photo by. Ishigaki / Assist by. Onodera 20歳の成人式記念の写真。 性格には21歳になったという。 大学で勉強をし、友達と遊び、これからの自分の人生の設計をしていく素敵なターニングポイント。 たまたま私と同じ専攻を持っている彼女を見ながら、 ふと自分の21歳の春を思い出してみた。 そして今の自分。 短い間に色々あったなぁ・・・ たとえ40代の人が「20でも25でも同じでしょ」と言ったとしても 「いやいや違いますよ。昨日の私と今の自分って全然違いますから!」と答えたい。 改めて今の大切さを感じる。 去年の、一昨年の自分って同じつもりでも成長するなり、変わるなり、とにかく同じ自分ではない。 毎日が新しいスタートの20代!キラキラ光る・・・
雰囲気
2012/6/15
3
越谷店がオープンして4ヶ月。 そんなに長くは無い時間の中でたくさんの人と出会い、素敵な時間を共有してきた。 そんな中で彼女とは2度目の出会いとなった。 髪がちょっと伸びたかな? それくらい短期間での再開だったから、はじめはそんな風に思ってたけど、 この写真には前に会った時とは違う雰囲気があった。
思春期
2012/6/12
0
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 被写体の関係性と心に秘めている想いを表現したいと思いと試みた今回の一枚。 長男・次男・三男、ひとりひとりに存在価値とストーリーを・・・。 様々なイメージを膨らませては、形つくる。 また、想像してみては形つくる。 男3兄弟をカッコ良く撮りたいという私の欲望を幾つかの表現方法を取り入れて撮影した。 ・モノクロのイメージでクールに決めること ・表情を作りこむ ・衣装や小物で大人っぽさを表現 ・新しいポージングの挑戦 写真を撮るときに、常に「何か」を表現したいという情熱が私達にはあると思います。 しかし、その何かが、これだ!!と決めるのは最終的にシャッターを押すphotographerの特権でもあります。 その特権というのが、どういうものかという事を言葉で表現するのがなかなか難しいのですが、 とにかく残るのです。心に。 この写真は五ヵ月前に撮影したもので、ここ最近のフォトジェニックの中では昔の写真です。 なぜでしょうか・・・? ふと蘇ってくるのです。 写真は時として私達を映し出し、時として私達の中に何かを残し、 またその時の私達と今の私達を繋いでくれるきっかけを与えたりしてくれる場合もあります。 それが、今回の一枚だったのでしょう。 思春期。 誰もが経験し、自我と自立の間で茂垣ながら周りからの影響を強く受けやすい時期。 今、また私達もそのような状況にいるのでしょうか?
宝物
2012/6/11
0
コーディネーターのやっちゃんが「これ、宝物だからね!」と渡してくれたちいさな木のボール 彼女のこういう発想が撮影中に子供たちの目をどれだけ輝かせているか。 名古屋店では子どもをあやすという見方ではなく、 その子が5歳ならば自分も5歳になって一緒にあそぶと教えている それは「写真」を販売する他の「写真館」では、聞かない言葉だろう 対人として、どうやったら深く入っていけるのか、日々頭を悩ませる そういうところが、ライフスタジオのライフスタジオたるところだと思う
お母さん
2012/6/11
0
母親とは偉大で寛大で温かく愛情に満ち溢れた海のように大きな存在である。 万国共通、過去もきっと未来も母親とはそういう存在なんだと思う。 10ヶ月間自分のお腹の中で共に成長し、出産を経てまた新たな成長が始まっていく。 子も母も父も、みんなが共に教え教わり成長させられていく。 変わらない愛情を一身に受け子はまた親になっていく。 そうしてまた自分の母親の偉大さに気付いていくんだと思う。 産まれてくれてありがとう。 そしてお母さん、産んでくれてありがとう。
cute!!
2012/6/10
0
1年間でずいぶんと大きくなってしまったわたしの体。 身をよじって、よっこらせっと隙間に入る。 ちょっと背伸びをして、ちょっと肩もいからせて、カメラをあげながら ようやくのぞけるこの世界。 広角を通してだけ見える、この世界。わたしはワクワクして好きなんです。 「どーもー!」 そんな挨拶をちっちゃい丸い穴からしているわたしは、この子からしたら巨人なのかなぁ、なんて、 この子の目に映る世界を想像してみる。きっと、へんだ。わたしたちは、どんな風に見えてるんだろう。 でも、笑ってくれるならそれでよい。 まだまだちっちゃい2歳の女の子。 照れると出ちゃう舌も、照れると握っちゃうそのつかんだ手も、 全部が可愛くてしょうがない。 ワクワクの世界にフィットした、そんな瞬間、私のキュンキュンが伝わりますでしょうか。 この世界をこれからも覗けるように、これ以上大きくならないようにしないと、、、そう思う、今日この頃です。
エンド ロール
2012/6/4
2
映画館で映画を観るとき、 エンドロールの最後まで観るようにしている。 いい映画であればあるほど、ラストシーンの後流れるエンドロールは心地いいもので、安堵感さえ感じる。 撮影中、そんな安堵感によく似た感覚を受けた時の一枚。 もう夕方だった。 とても静かだった。 そして、、、あたたかかった。 そこには家族しか居なかった、、、。
静
2012/6/3
0
賑やかな撮影の中、そっと近寄る。 クローズアップを撮る時、間に入るもののないストレートな状況が成立する。 兄弟で走り回っていても、大きな声を出していても、大きなレンズでぐいっと近づくと、皆まるまるとした目で見つめてくれる。 賑やかさと静かさの対比が、一時間の中には必要だと思う。 その子の仕草を捉えるためには、集中して集中して、小さな指先をじっと見つめていなければいけない。 引き結んだ口元と、猫のように丸めた指先から緊張が伝わってくる。 静かに話をしながら目の中のひかりをとらえる。 このシーンが終わると、彼は再びのんびり者の弟とお父さん、お母さんのいる場所へと戻って行った。
繋ぐ…
2012/6/3
0
撮影の時に私は雰囲気をすごく大切に考える。 ライフスタジオの写真って何だろうといつも思う。写真というよりも、その時の楽しさや思い出、その場の雰囲気というのが写真をつくっていると思う。だからこそ絶対に記憶に残る1時間にしたい、そう考えて撮影に望んでいる。 私が作る雰囲気は、まず自分の心をオープンにすること。いつでもお客様が入って来れる様にという気持ちでお客様と接している。だからパパママ子供の心をどうやって惹きつけられるかということをたくさん考えてきた。ただ最近気がついた事がある。私が子供の心の中に入ってく事はやや苦手なのかもしれない。だから何かアクションを起こしても相手が心を見せてくれない時に戸惑ってしまう。。。ある人は子供の心にす〜っと入っていく事が得意な人がいる。その人を見ながら感じる事は子供の心を読み、静かに入っていく、その入り方がまた自然でいつも一緒にいたかのような感覚だったり、相手から自分を受け入れてもらっているような感覚を覚える。でもどちらも共通している事は、心がそこにあるということ。表面的な心だとどうしても限界を感じてしまう。いつも一生懸命にするということは当たり前であり、常に心がけている事ではあるが、さらに踏み込んだ気持ちが撮影を変える。 この撮影をしながら自分の心がその子に入っていけた感覚を得た。カメラを構えるとどうしても子供の心に入っていくというよりも写真と言うものに集中してしまう。もちろんカメラマンなので絶対に必要だが、そこでコーディネーターとの関係がその子を繋いでくれる。初めは恥ずかしがったりして目をつぶったりする仕草もあったが、コーディネーターと話をしながらその子の心が開かれ私たちを受け入れてくれる、一緒に遊ぼうよという気持ちにさせてくれた。そしてカメラマンの声がその子に届く。「鳥さんまで足届くかな〜」とのコメントにすっとその子の足が伸びる。その時がまたぞくぞくさせられる瞬間でもある。その時は一瞬し〜んとなる。その子の集中力を持続させたいからだ。そしてまた次の遊びを求める。このやり取りがまた楽しくて心に残る雰囲気が作られていくのだと思う。 大切にしている事、それは心のつながりをもとめていること。その為の雰囲気であるということ。 私たちを受け入れてくれたairuちゃん、airuちゃんのパパさん、ママさん、繋いでくれたコーディネーターゆきちゃんに感謝したい。
赤ちゃんの好きなモノ
2012/6/1
1
赤ちゃんはりんごが大好きだった。 丸くて赤いりんごをもらって大喜びながら遊んでいる彼。 ごろごろ転がしたり、おいしそうにかじったりなめたりする。 大人たちにとられないように小さい両手でギューと持ちながら自分が大好きなりんごを守る。 それを見ていた私たちは彼が好きなりんごを奪わずに自由に遊ばせた。 しかし、、、 あらっ!! りんごが、、、、 彼がりんごを逃してしまった。 どうしよ、、、 手からりんごが少しを離れたが、じっと自分が好きなモノを見ている彼の真剣な目が魅力的だ。
彼の好きなモノ
2012/6/1
0
男の子は乗り物が大好きだった。 スタジオに入ってきて青山店の階段にある電車線路に大興奮して最初からニヤニヤ笑う彼。 ベットの下に隠れている車をよく見つけて全部出して自分の前に並べる彼。 それに自分が持ってきたおもちゃの電車まで並べて彼の目の前には乗り物でもりたくさん!! 大好きなモノを並べてとても満足したように幸せに笑っている。 どんだけ乗り物がすきなの?? もりたくさんおいてある乗り物が写真としては絵にならない風景だけど、 それで彼の本物の笑顔が見れるなら嬉しい。 そして純粋に好きなモノを集める彼がうらやましい。
彼女の好きなモノ
2012/6/1
0
女の子はシャボン玉が大好きだった。 目の前にシャボン玉が見えると必死でつかもうとする。 小さい手でシャボン玉をつかんだ時はとても純粋な笑顔で喜びを発散する。 その笑顔が愛らしくて彼女が大好きなシャボン玉をいっぱいふいてあげる。 でも、思いの通りシャボン玉を手に入れるのが難しい。 カメラマンの私は第三者としてファインダーから彼女が早く大好きなシャボン玉を手に入れて世の中で一番愛らしく笑うことを待っているが、彼女にはそれがなかなか難しいようだ。 シャボン玉に手がつくには彼女にとってシャボン玉はあんまりにも高い。 そしてようやく手に入れたらシャボン玉はすぐ消えてしまう。 コーディーネーターのセリンはまた彼女が大好きなシャボン玉をふいてあげる。 カメラマンの私は彼女が大好きなシャボン玉を手に入れて彼女らしく笑うことを待つ。 彼女がまた小さい手を伸ばすんだ。 上にあるよ!と言っても気づかずに下へ手を伸ばす。 それでも、大好きなモノに向いて迷い続けている彼女の小さい手が愛らしい。
Mito photo by みんな
2012/5/31
4
撮影者に必要なのは、外部からの適度な精神力の重圧と重圧を乗り越えようとする内部からの達成意欲が必要である。 ここでいう適度な精神力の重圧とは、たぶん10回以上水戸店で撮影している顧客(HONUさん)であり、達成意欲とは「うっわ、どうしよう・・・。」という気持ちである。 この写真はさまざまな要素で出来ている。 ①前日にmikikoリーダーと二人で打ち合わせをして案を出し合い、結局ライトボックスを横にぶったおすという奇想天外な撮影方法。 ②ママが持ってきてくれた子供に対する愛情と布。 ③HONUさんのするどい視線。 ④おりこうさんに待っていてくれた長女。 ⑤なぜか汗だくの前田とひなちゃん。 ④フォ○ショップ 本当に私の頭にあった創造力を引き出してくれたすべてに感謝します。
自由と秩序の調和
2012/5/31
0
僕が撮影する写真はいつも静かな写真を心掛けている。 一枚の写真で何を伝えるか、伝えるための方法は? そう考えていると必然と無駄な要素を排除する選択をする。 しかし他のカメラマンの撮る写真にはあるのに、僕の撮る写真にはないものがあった。 予期せぬもの、制御しきれぬもの、在りのまま。 こう表現すればいいだろうか。 子どもの撮影にはハプニングはつきものだ。 しかしそれを制御してしまうと子どもの元気さ、無邪気さが消えてしまう。 制御しないと無秩序な纏まりのない写真になってしまう。 それら二つの調和がとれる瞬間。 それをこの一枚に垣間見ることができました。
主体と主体
2012/5/31
0
写真は主体と副主体というもので構成されている。 撮影者が主体のイメージや特徴を効率よく表現するために、副主体を利用する。 主体のイメージをより誇張する役割が副主体なのだと思う。 赤ちゃんにかわいいお花を持たせるのと包丁を持たせるのでは全く違う写真になるだろう・・・。 背景に白いクマのヌイグルミが置いてあるのと牙むき出しの白熊がいるのとは違うだろう・・・。 主体のイメージをシンプルで強烈な写真にするためには、主体と副主体という一つの表現方法を積極的に利用する。 だが、主体と主体という表現方法はないのだろうか? 両方が主体でお互いがお互いのイメージを刺激しあうような写真。 主体の二人のかわいさがお互いにぶつかり合うともっとかわいくなるはずだ! そんな写真を撮影してみたかった。 カメラはそんな創造力(妄想力)を自由にしてくれる道具である。
Bear Story
2012/5/31
2
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 この写真の強みは、次のカットがイメージしやすいということ。 別の言葉で表現するのであれば、可能性の連結であり、 ストーリー性のある写真であることを表現したいと考えます。 一緒に遊びながら撮る、 動きながら撮る、 その一瞬一瞬で生まれる写真の楽しさ。 この撮影を振り返ってみると、こんなカットもあったり、こんな動きや表情のカットもあったり 75CUTどの写真もエピソードや流れのあるストーリーが詰まっています。 その中でもこの一枚を選んだのには理由があります。 「何か始まる予感・・・」 くまちゃんは並んでいます。 どこかに行ってしまう女の子。 手には麦わら帽子を持っていますが、その帽子は自分が被るの? それとも、くまちゃんに被せてあげるの? 被写体が自由に動いていくほどに、私達はより自由を求めなければならないし、 被写体が自由に動けるように、何をするのかに集中する必要があります。 予測できない被写体の動きを受け入れながら、 カメラマンとしてはこんな風に撮りたいというイメージが心の中で湧き始める・・・。 そして、空間と被写体と私達がひとつになったその瞬間、シャッターを押す。 これが、私達ライフスタジオが目指す写真の真理ではないでしょうか・・・?
Ring Ring
2012/5/31
0
enjoy photo ここはたのしい。 こどもがいて、 パパやママがいる。 家族としてやってくる。 写真スタジオにやってくる。 カメラマンとコーディネーターがいる。 そんなスタジオにやってくる。 パパやママと話した。 「こういう服を持ってきたんですが、お任せします。」 わたしに何ができるだろう。 この子はどんな子なんだろう。 いろんなキモチが交錯する。 パパやママが求めるものは。。 どうすればいいのか。 今までの引き出しと相談しながら、 創るということに挑戦する。 コーディネーターとしてのプランニング。 カメラマンというクリエーター。 自分だけではない、お互いの、その瞬間を逃さない。 こどもの瞬間、カメラマンの瞬間。 みんなの瞬間が1つになることが写真のたのしさだということもある。 わたしはそれが大好きだ。 その写真に少し遊び心を加えてみた。 また楽しみが増えた。
心
2012/5/31
0
言葉がいらない時もある。 言葉が必要な時もある。 言葉で心が伝わる時もある。 言葉がなくても伝わる心もある。 すべてが循環したふっとした瞬間彼女は動いた。 言葉が動かした瞬間の後に訪れた言葉のいらなかった瞬間。 彼女の心が好きだった。 ママの笑い声が好きだった。 パパの笑顔が好きだった。 その心をこめて、、
動き
2012/5/31
0
いやだった。 とにかくそれ以上はいや。 私は私で それでいいんだよと彼は言わんばかりに身にまとうすべてのことを拒否した。 じゃ、、それでいいよ。それも君なんだから 拒否しているその君のしぐさも私には一つの形になる。 いろんな顔があるように いろんなエッセンスがある。 それを忘れないこと。 もう一度確認する。
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