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Suzuki Ryohei
代々木店

鈴木亮平

鈴木 亮平(スズキ リョウヘイ) @soo1990
1990年生まれ福島県いわき出身の日本人カメラマン。1998年ゲームボーイカセット「ポケットカメラ」で写真活動を始め、日常風景撮影と写真集制作の趣味をもつ。2012年ライフスタジオ大宮店入社。本格的に写真を生業にする。同年からライフワーク「SAQ」鳥取砂丘での作品撮影を始める。2015年に日本人一般女性と結婚、2016年に長男が誕生。同年より大宮&代々木店で店長を務める。2020年よりふじみ野店。

#368 「ぶっとぶ!」

2019/9/25

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ライフスタジオ大宮店

Write by Soo   Photo by Soo


いつもなにかテーマのようなものが、自分の中でうまれては消えていく。

ここのところは「ぶっとぶ」ようなキモチが、写真にあらわれてくる。

とにかく「ぶっとぶ」なんてキモチは、とても浮かれており、調子にのっている証拠だ。

 

それはなんでか?

夏がおわって、コオロギが秋のおとずれを知らせたからか?

夜風がとても気持ちよいからか?

あたらしいカメラを持たせてもらったからか?

理由なんてわからないことにしとくけど、とりあえず気分がよい。それはよいことだ。

 

お調子者になっているときというのは、非常に自由で心にゆとりとあそびがある。

ふだんならやらないことはもちろん、常識から離れていることもやれるような気がして、次から次へとアイデアを生みながら進んでいく。

そんな自分を自覚したときは、なんとも自惚れた顔をしながら幸せをかみしめるのだ。

 

あたり一面かけまわり、そして高いところへ登りて、勢いよく飛ぶ。

そんな子どもたちを、どうにかこうにか勢いをそのままに、写真へ残す手だてを考えて、そしてぶつかってきた。出遭ったこころ動く瞬間をなかったことにしたくないから、できることはないかと…

そして、誰かを「ぶっとぶ」ような気持ちにさせては、「してやった!」と叫ぶ。

しらけた顔してとても嬉しい気持ちでガッツボーズをしている。
 

理想止まることのないあそびの時間。(とは言いつつも、実のところは少し休みやすみやりたい。

そのなかで撮影しながら、「いま」あるこの瞬間の最高のハイライトを残していく。

ライフスタジオなら75枚のイメージでハイライトをつくりあげること。

その一枚一枚が、そのスタジオの数時間だけでなく、これまでの人生を思い起こさせるようなものになってくれたら最高でしょう・・・

ああ、なんと理想的なことを言っているのでしょう…口先人間にならないように、これから先もみなさまの人生のハイライトを写してゆくため、がんばります。

 

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