Staff BlogYoyogi

Soo
代々木店

Soo

鈴木 亮平(スズキ リョウヘイ) @soo1990
1990年生まれ福島県いわき出身の日本人カメラマン。1998年ゲームボーイカセット「ポケットカメラ」で写真活動を始め、日常風景撮影と写真集制作の趣味をもつ。2012年ライフスタジオ大宮店入社。本格的に写真を生業にする。同年からライフワーク「SAQ」鳥取砂丘での作品撮影を始める。2015年に日本人一般女性と結婚、2016年に長男が誕生。同年より大宮&代々木店で店長を務める。

#359 かんじて おもって かんがえる

2019/5/24

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⑴  なんでも計画なくはじめるのは、よいのかわるいのか。とにかく自分にとって「いい」気がするものは、すぐにはじめようと思う。気まぐれに。続けようとも思わず、すきなときにすきなだけ。


⑵「朝の日差しとねぐせ」少しだらしのない猫背が、またしあわせ。ひと晩で布団をぐるんと三周するとこうなります。


⑶ ワイロを渡せばなんでも笑顔(藤田ニコル風)で答えてくれるようになりました。ことばをおぼえるのは大変なようで、チョコはコチョ。絆創膏はバンコウソウ。そんなことば遊びをたのしむ、もうすぐ2歳半の子持ち家族です。


⑷ 人は見た目が9割だなんていうけど、その7割くらいは口元がもっているんじゃないかと、思う。口角が上がっていればポジティブな印象を与える。歯抜け海苔はバカな印象を与える。なんか真面目すぎてつまらなくなったときには、歯抜け海苔。なんだかバカらしくなって楽しい気分になる。


⑸ 入社して8年目に入りました。自分の仕事観やキャリアの成長は、気づいたら築かれているもので、ひたむきに仕事をたのしんでいると、いつのまにか人に何かを教えるようになり、役職がついてきます。ステージを着々と登っていくなかで、仕事の仕方が変わっていく。まだ読み途中だけど自然と自分の働き方を身につけているんだと思って感心しちゃう。自惚れないように精進します。


⑹ お休みの日は保育園へお迎えに行く。送りは行かないのかって?わるいなぁと思いながら朝はぐうたれてしまって、パジャマでママとまるを送り出す。次の休みはパジャマを脱いでシャンと送っていこう。


⑺ わたしは他人の影響を受けたい人間である。今年から入ったスタッフのはまちゃん。彼女はとにかく彩度がつよい。そんな彼女に触発され髪を青く染めなおして、とうとう服まで揃ってしまった。チューニングを揃えるってのもたのしいあそび。


⑻ たまの他店舗での仕事は、とおくへ体を運ぶ旅のようでワクワクドキドキ……なんてもうしないのだけれど、いつもより少し好奇心が高まる。旅とは、ひっきりなしに起こる「新しい場面」だとしたら、今日の仕事もこりゃ旅だな。


⑼ 家族で鳥取へ。何も下調べしないで宿を決めてやってきた浜村温泉。景色の写真なんてひさびさに撮った。絶景というわけでないけど、なにか惹かれるものがある。それはノスタルジーと言う名の記憶なのか。


⑽ 旅では事件はつきものだが、案外どうにでもなる。今回はカメラに入れるメモリカードを忘れた。そんなこともあろうと、予定は詰めずに組み立てやすく、漠然と行き先だけ想像しながら旅を進める。想定外が想定内。


(11) 家族での旅行は、ひとり旅とはわけが違う。それぞれの機嫌よく進める方をえらびながら、旅路を行く。家に無事に帰ることができ、ドッと疲れがのっかってきて、旅は修行だったなと回想した。妻は口にした「家が一番だということを教えてくれるのが旅」だと。

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