PhotogenicYoyogi

「輝き」

2019/5/4

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STUDIO YOYOGI

Photo by Maru

Coordi by Pon

Write by Maru


 

彼女は、ただ前を向いていて

くだらない事なんて、笑い飛ばしてくれるような

ただただ、明るく、元気な女の子。

 

それでもふとした時に見られる、彼女の持っている「自己」の部分に

ひどく惹かれ、ひきこまれそうだった。

そんな姿に、憧れてしまうほどに・・・

 


 

天真爛漫で、魅力的な彼女は、ふざけたり、ねころがったり、スタジオを走りまわったり

しかし、そんな時は、写真を撮られると言う事が少し恥ずかしいから。

 

そんな彼女が可愛らしく、面白かった。

私たちの想像を超えた、行動をする彼女に驚かされ、そんな姿に魅力をぐっと感じた。

いつもは撮らない場所にもぐりこみ、そんな所撮れないよー!と思いながらもシャッターを切ってみた。

彼女のおかげで、新しい発見が沢山ある撮影だった。

しかし、撮影をしていくうちに、彼女には、一本、芯が通っている事を感じた。

その真っ直ぐな芯を持っている彼女に、どんどん引き込まれていった。

 

そんな、天真爛漫な部分と、一本芯の通った彼女を1枚に現したいと思った。

そうして選んだ場所が、階段を上がって3階の代々木店の入り口の前だった。

都内はビルが多く、西日を感じる事が出来る時間が限られている。

しかし、代々木店は3階にスタジオがあるため、天気がよければ、比較的に西日が綺麗に入る時間帯がある。

今回は、その時間がドンピシャだった。

 

私は、

外=開放的な気分、空間=天真爛漫な彼女 そのものと意味づけた。

一本芯の通った部分=背景に写るビル

真っ直ぐと立っている高いビルを、彼女の真っ直ぐで、しっかりとした芯として現した。

 

少し上を向いた彼女は、しっかりと前を見て、これからも「自分自身」をもって歩んでいくのだろうと思った。

そして、背中に掛かる西日は、その背中を後押ししてくれているようで、彼女自身の「輝き」と重なって綺麗だった。

 


 

私は、彼女に出会って「自分自身」を見つめなおす切っ掛けができました。

時には、そんな時間をつくる事が大切だと、それが成長にも繋がっていくのだと思いました。

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