Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
横浜青葉店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロが大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

嫌われる勇気⑤第3夜

2019/1/3

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◇承認欲求について

 

アドラー心理学は承認欲求を否定します

・私たちは、他者の期待を満たすために生きているではない

→他者の期待など、満たす必要はない

自分が自分のために自分の人生を生きていく

 

・他者からの承認を求め、他者からの評価ばかり気にしていると、他者の人生を生きることになる

 

他者もあなたの期待を満たすために生きているのではない

→相手が自分の思うとおりに動いてくれないのは、当たり前。怒ってはいけません。

 

・もし、仕事の目的が「他者の期待を満たすこと/他者に褒めてもらうこと」になってしまった場合、その仕事は相当苦しい物になる

 

自分の人生を生きる」ということは自分本意に、傍若無人に振る舞うということではない

→アドラー心理学で言う「課題の分離」をするということ

 

 

 

◇「課題の分離」とはなにか

 

・例えば「勉強する」という課題が目の前にあるとする

→私たちは「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分と他者の課題を分離していく必要がある

→他者の課題には踏み込まない

 

あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むこと、あるいは自分の課題に土足で踏み込まれることによって、引き起こされます。

 

・誰の課題かを見分け方は、

「その選択によってもたらされる結果を最終的に引き受けるのはだれか?」です。

→例えば、子供が勉強しないとしても、それは親の課題ではやく、あくまで子供の課題

→そういう時に出る「あなたのためを思って」は、だいたい「自分のため」

 

・注意点は、アドラー心理学は、放任主義を推奨するものでもない

→放任主義とは、子供が何をしてるか知らない、知ろうともしない、という態度

大事なのは、相手が何をしているのか知った上で、見守ること

 

→勉強の例えで言うと、それが本人の課題であることを伝えたい上で、もしも本人が勉強をしたいと思った時にはいつでも援助をする用意があることを伝えておく

 

・相手の課題には踏み込まない

→親子関係に限らず言えること

自分を変えることができるのは、自分しかいない

 

 

 

◇他者の課題を切り捨てよ

 

・相手がどんなに悩んでいても、そこからどうやって抜け出すかは、相手の課題

大切なのは、相手が窮地に陥ったとき、素直に相談しようと思えるか、普段からそれだけの信頼関係を築けているか

 

・あなたの期待に対して相手がどう動くかは、他者の課題

→相手のことを信じることは、あなたの課題

 

まずは、「ここから先は自分の課題ではない」という境界線を知ること

→そして他者の課題は切り捨てる

→自分の人生をシンプルなものにする、第一歩

→他者の課題を抱え込んでしまうと、自らの人生は重苦しくなる

 

 

 

◇対人関係の悩みを一気に解消する方法

 

・例えば、両親があなたの仕事に猛反対したとする

→しかし、ここでいう「猛反対」の想いにどう折り合いをつけるかは、ご両親の課題

親がどれだけ悲しもうと関係ない

 

・自分の人生において、自分に出来るのは、

「自分の信じる最善の道を選ぶこと」

→その選択について、他者がどのような評価を下すかは、他者の課題

→相手が自分を嫌いだろうと、好いてくれていようと、それは相手の課題

 

他者の目が気になる、という人は、課題の分離を出来てない

→見返りを求める気持ちは、課題の分離とは、かけ離れた発想

→まずは「これは誰の課題なのか?」を考えよう

 

 

 

◇承認欲求は不自由を強いる

 

・他者の期待に応えて生きていくことは、自分の好きなように生きていくことより、楽

→自分の人生を他人任せにしているということだから

 

・他者からの承認は、生きる上での道しるべ?

→自分の人生、少しは他人に決めてほしい?

→周りから見て、間違い無いように?

→そんなあなたは、「承認欲求」という言葉をつかっていますが、要するに、誰からも嫌われたくないのでしょう

 

 

 

◇ほんとうの自由とはなにか

 

・他者から嫌われたくないというのは、本能的、衝動的な欲望

・自由とは、他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、自分の生き方を貫くこと

嫌われる勇気を持つことは、独善的に構えることでもなく、開き直ることでもない

→あくまで、他者と自分の課題を分離すること

 

 

 

◇対人関係のカードは、「わたし」が握っている

 

・多くの人は、対人関係のカード(関係をどうするかの意思/決心/決定権)は他者が握っていると考える

→だからこそ「あの人は自分のことをどう思っているんだろう」と気になる

→しかし、対人関係のカードは常に「わたし(自分)」が握っている

 

・例えば「過去に父親に殴られたことがあり、現在父親と関係が悪い」とする

→原因論だと、「殴られたから、関係が悪い」

→アドラーの目的論だと、「父との関係をよくしたくないから、殴られた記憶を持ち出している」

→目的論だと、意識的に記憶を持ち出し、関係修復にストップをかけている

→つまり、関係修復をするかどうかも、自身が握っている

 

・課題の分離ができれば、全てのカードは自分が握っていると気付く

・対人関係というと、「ふたりの関係」や「大勢との関係」をイメージしてしまうが、まずは「自分がどうするか」

 

・自分が変わったところで、変わるのは自分だけ

→自分の変化に伴って(よってではない)、相手が変わることもある

→しかし、他者の変化は目的ではない

→目的は、自分の変化

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